締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:刃物の刃先硬度測定) 刃物の刃先硬度測定 2010/05/10 13:10 このQ&Aのポイント 市販のハンドニッパーの刃先硬度測定(刃が立っている所)を行いたいです。ロックウェル硬度計で刃の部分を測定しようと試みましたが固定ができず、刃先は測定できませんでした。刃先硬度測定に適した方法や測定機について教えていただきたいです。 刃物の刃先硬度測定 市販のハンドニッパーの刃先硬度測定(刃が立っている所)を行いたいのですが、何か良い方法や、測定機はありますでしょうか? ロックウェル硬度計で刃の部分を測定しようと試みましたが固定ができないので刃先は測定出来ませんでした。何か良い案を教えて頂きたいと思い掲示致しました。宜敷御願いします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#230359 2010/05/10 14:16 回答No.1 ロックウェルでは無理でしょう。 ビッカースならニッパーを接着剤、パテなどで固定したら、刃の外側、さらには切刃の稜線まで近づいて測れると思います。 それに最近はこれに似た方式でコンパクト化された測定機がかなり出てます。 ?硬度計?で検索するとズラーと出てきます(ゴム用、食品用なども混ざってるが) コンパクトとはいえ、値段はお安くない。レンタルも結構高い。 公的試験場にあれば良いのですが・・・ 参考URL: http://www.webshiro.com/p04-38sokukoudo.htm 質問者 お礼 2010/05/11 10:58 有り難う御座います。 ニッパーはそのまま使用したいので接着剤やパテで固定はやりたくありません。 参考のデジタル携帯硬度計を拝見致しましたら刃の所に押し当てて使用できそうに思います。一度、聞いてみます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり材料・素材金属 関連するQ&A ショア硬度計について ショア硬度計の測定方法に関して「硬さを測定する位置は、試料の縁から約4mm以上、打痕相互の中心の距離は1mm以上とする」とJISに規定してあるが、例えば試料の縁から4mm以上離れていなければ正しい硬さは得られないのでしょうか?例えば、4mmの層をショア硬度計とロックウェル硬度計で測定した結果に10ポイント程差が出てしまいます。この原因として、上記の事が当てはまるのかどうか教えて下さい。宜しくお願い致します。 また、材質により換算値に違いがあるのでしょうか?この場合、Ni合金を測定しています。 硬度について 材質:SCM440(精鋳) 硬度:Hv650~750 熱処理:高周波 上記の条件で熱処理を行いました。 硬度測定を行った結果Hv1000程度でました。 通常Hv1000と言った硬度は出るのでしょうか? 仮にHv1000が出ないとした場合に、 SCM440での最大硬度はどれくらいなるのでしょうか? 回答お願いします 硬度計はマイクロビッカースを使用しています。 かなり古いですがマスターで確認を行っており 測定には問題に支障はきたさないと考えます。 1つ考えられる要因としてワークの固定方法に問題があるのではと考えます。しかし、仮にワークの固定方法が悪かった場合、 硬度は低めに出ると考えられる為、Hv1000のデータは出ないかと思います。 上記のことを含め再度回答お願いします。 今回樹脂埋めを行い測定した結果Hv800程度でました。 沢山の回答ありがとうございます。 1つ疑問に思うことですが、 材料によっては硬度が高めに出るのでしょうか? 今回のこの材料は材質:SCM440と記載していますが、 ロストワックスによる精密鋳造品です。 この場合もHv1000は出ないのでしょうか? 通常の測定はHvで測定を行っていますが、 HRA、HRCでの測定も可能であると思いますが妥当なのでしょうか? 今回参考程度に測定した結果やはり、HRA、HRCはかなり低く出ました。 (Hv換算で100~150程度低くかった) 鋳鉄の硬度 指定材質FC200のワークを40番横型マシニングで深溝加工しています。切削工具はφ40のK10ロー付け6枚刃、刃長100ミリのエンドミルです。取りしろは底壁とも5ミリ前後で刃長全部を使う深さです。S600F350で加工していたのですが、80台位で刃が欠けてしまい、現在素材硬度を下げながら送りを半分にした結果、刃の欠けは改善されましたが、磨耗が激しくやはり80台くらいで再研磨が必要です。 加工長さは、100ミリ深さの部分が120ミリ、刃先からの深さが40ミリの部分が300ミリあり、これを2回のパスで加工しています。 溝幅は48ミリです。また深さ100ミリの壁部分は大きな窓があいており、結構鋳バリが残っています。 素材硬度を下げるのは鋳物やさん(中国です)任せで、鋳放しで半日置いておくとか、鋳型枠を大きいものにするとかしてくれてますがあまり軟らかくなったと思えません。こちら中国工場には硬度計がなく確証なし(硬度計も買って欲しいな社長殿)。 素材面と、切削方法面で改善方法があればどうかご教授願いたくキーを叩きました。どうかどなたか助けて。 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 鋼球の硬度測定方法 鋼球の硬度測定方法について質問します。 中国メーカーより 直径0.8~1.5mmの鋼球の購入検討しているのですが メーカー検査データでは硬さが実力値HV760~825であり JIS B1501(付表3 呼び径0.3~3mmの場合 HV772~900)を満足できません。 測定方法を確認したところ 測定面を平面研磨し測定荷重10kgfとのことです。 そこで 気になるのは ?鋼球の硬度は表面と内部は同じか? ?もし異なるとすれば 研磨代,測定荷重(測定子の沈み深さ)により 測定値に差が出るのではないか?です。 JISには具体的な数値が記載されていなかったので 測定方法,勘所などご存知ありましたら教授願います。 その後: 資材政策(コストにつられ・・・)で採用しましたが 結局多品種混入など現品管理の問題を連発させたあげく 監査に行ったところ 硬度測定機も申告されていたビッカースではなかったなど ”でたらめ”で発注を取りやめました。 ドリル、リーマ、パンチなどの刃先の図面指示方法に… ドリル、リーマ、パンチなどの刃先の図面指示方法について ドリル、リーマ、パンチなどの刃先の図面指示方法について、知っておられる方がいましたら、教えてください。 一般にコーナー指示は、アンダーカット、C面、Rなどで指示いたしますが、工具などの刃先(刃つけともいう)部分は、相手材を切ったり、削ったりします。 この一般的に刃つけといわれる指示を図面で表記するとどういった表記方法になるのでしょうか? よろしくお願いいたします。 鉄パイプの硬度の測定方法について 研究室の人に聞いても、また資料を探しても詳しい事が良くわかりません。どなたかご教授をお願いいたします。 測定条件 1 ロックウェルBスケ-ル 2 測定方法については指定なし。 以上の条件で、21.7x2.7 60.5x2 等の鉄パイプの硬度を測定します。 硬度は 80HRB前後 JISの硬度測定方法によると、HRBの場合、試料の縁からくぼみの中心までの最少距離は、2.5xdとなっています。HRB90の標準片のくぼみの直径を測定してみたところ約0.8mmでした。 80HRBですとこれより大きなくぼみになります。 したがって、パイプ断面の厚みは0.8mmx5=4mmとなり、肉厚4mm以下のパイプは、外面か内面かで測定しなければならないと思います。 測定方法は以下の3種類になるものと思います。 1. 丸のまま、外面を少し削りフラットにして、その部分を測定。 2. パイプを半割にして、円筒バ-を下に置き、パイプ外面を測定。 3. パイプを半割にして、パイプ内面を測定。 試料は、測定面、裏面はサンドペ-パ-で研磨します。 どの方法も一長一短があり、どの方法を採用すれば、測定結果に問題が発生しないのか悩んでいます。 よろしくご回答の程お願いいたします。 三次元測定機での測定方法 円柱のワーク(素材:SUS、綺麗な円柱ではなく加工をして削ってある部分有) の外径3か所の同軸度を測る際、ワークを立たせて固定しようとした。 しかし、うまく固定する方法が思い浮かばず、教育担当に聞くと 「同軸度は固定すると出ない」と言われ別の偏心測定機というもので同軸度を測っていた。 私が前職の際は測定する素材は鉄のワークのみで、 ある程度重さがあって転倒の危険性がなければ そのまま測定することもありますが、それでもある程度小さいものでも固定はしていました。 『固定してはいけない』と教育された事はなく、前職では何より『ワークが動かないように』と教わりました。 同軸度を測定する際のワークは固定してはいけないのでしょうか? 検査の経験は1年程で初歩的な事で恐縮ですが教えて下さい。 防錆油と潤滑油 市販のハンドニッパーをエアーシリンダーで動かし、銅線の切断する簡単な装置を作り、あるお客様に販売致しました。 刃が摩耗すると切りきれなくなるため交換のニッパーを予備として販売し、お客様で1年ほど在庫され、交換されるとスムーズに動かないとクレームが発生しました。そのニッパーですが股バネで刃が開きます。シリンダーは複動です。 ニッパーには防錆油が散布してあり、摺動部(動くところ)がその油で負荷がかかり動きが悪いようです。油がねばねばした感じなので洗浄し、潤滑油を散布し手で開閉を何度か行うとスムーズに動きました。その後、シリンダーに取り付けし作動できました。 洗浄せずにスムーズに動かすには潤滑油が必要と思いますが防錆と潤滑効果がある物を教えて頂きたいのですが宜敷御願いします。 形状測定 金属部品の形状を非接触で測定したいのですが、 よい方法はありませんか? ほしい精度は1μmです。 接触式の形状測定機のような波形が取りたいのです。 測定物を移動させ、レーザー変位計(固定)を使用して測定してみましたが、面粗さの影響が出ているのか うまく測定できませんでした。 表面は一応研磨していますが、研磨目が残っています。 磁化値の測定について 出力された磁化値の取扱い、および測定方法について検討をしています。 社内測定において、出力される磁化値が時間的に安定しません。数秒単位では細かに値が振幅し、数分単位では徐々に値が減少している様な状況で、被測定物がもつ磁気特性を定量的(数値的)に断定するのに判断基準が付かなくて困っています。 なお、測定条件・結果は以下の通りです。 【測定器】 レイクショア社製 450型 ガウスメーター 【被測定物】非磁性ステンレス製 円筒(表面:鏡面仕上げ) 【出力値】 -0.05~+0.05mT の範囲 【測定方法】(現状)スタンドに固定した測定プローブ(ホール素子タイプ)に向け、ジャッキ上に載せた被測定物をジャッキの上下運動で近づける。被測定物上面がプローブに触れるとジャッキ操作を止め、その時点で測定。 (改善案)非磁性アルミ板に測定プローブを埋め込み、板上に載せた被測定物がプローブに接触するようにして測定。 <<両方式ともプローブが僅かに接触する程度>> 社内で上の2種類の方法を試みても、同一の被測定物に対して、定量的に僅かな差(0.005mT)が生じるうえ、上記の徐々に数値が減少し安定しない現象が現れます。国の権威ある機関では「改善案」方式で測定を行い、数値は安定する、としています。それを社内で再現するには何が障害となっているのでしょうか? 地磁気の影響、(鉛板などで)防磁気の必要性、等々でしょうか? 専門の方々のコメント、アドバイスをお願いします。 熱電対の測定器について 今回、実験でダンパー(円筒形)の部分の表面温度を測定する実験を考えております。 そこで、温度センサーにはバンドを締めることによりでダンパー部分に固定して温度測定が可能な熱電対を考えております。 実験は、ダンパーを加振した際に生じる温度測定を行います。 また同時に、ロードセルより復元力をレーザー変位計より変位をパソコンにA/D変換機を経由してある時間刻みでデータとして保存しております。 温度も同様にリアルタイムでパソコンにデータを送り、なおかつリアルタイムで温度が知りたいと考えております。 熱電対→零点補償(室温補償)→A/D変換機→パソコン(測定器) という流れだということはわかりますが、データロガーなどは零点補償機とどういった面で違うのでしょうか? また、上記のような内容に合いそうなデータロガーもしくは補償機はありますでしょうか? 初心者な質問で申し訳ありません。どうか宜しくお願いします。 テーパ形状の測定方法 フィルム上にあいたμオーダーの貫通穴のテーパ角、形状を測定したいのですが。 計算ではなく、実際の形状をなまなましくみたいと思い測定ツールを探していますが見つかりません。レーザ変位計で測定を行いましたがうまくいきませんでした。(テーパ部分が検出できなかった) どなたか良い測定機、測定方法をご存知でしたが教えてください。 スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム 面積測定の方法 皆さんのお知恵を拝借させてください。 プリント基板の電子回路部分の面積を測定する方法を探しています。 電子回路部分には「金めっき」が施されていますので、 用は「画像の金色のところだけを選択し、面積測定する方法」を探っています。 まず、スキャナでプリント基板を取り込み、画像処理ソフトでノイズを除去しました。 photoshop5.5がありますので、そこで「色域指定」して金色部分だけを 自動で選択できる所まで行きました。 そこで行き詰っています。 面積測定のソフトとして「ScionImage」や「lenara200」といったものをダウンロードしたのですが、 私の操作方法が悪いのか、面積を測定するに至りません。 何か良い方法があれば、ご教授ください。 よろしくおねがいします。 刃研機による刃こぼれの修正方法? 刺身で鯛など骨の硬い魚を下ろした後、出刃包丁に数箇所小さな刃こぼれが出来ました。 荒砥石で根気よく修正すればよいのですが、最近、刃専用研機(水冷式グライダー)を手に入れました。よって、刃こぼれは刃専用研機で平らにしてから、砥石で研ごうと考えております。その際、刃こぼれを修正する方法をお教えいただきたい。つまり、通常の刃研ぎ同様、角度をつけて刃こぼれを落とすか、もしくは垂直に刃を当てて刃先ラインを形成しつつ、刃こぼれを落としてしまう方法が良いのかご教授いただければ幸いです。 平研磨機を使ったプレートの平行度の測定方法は? 弊社では、ミツトヨのリニアハイトがありますが、三次元測定機はありません。それで、プレートの四つ角などへりの部分を測定することはできますが、品物の真中の部分の状態を知ることができず、研磨機のテーブルに載せて、ダイヤルゲージで品物の上面を測定したりしています。タイトルでは、研磨機を使った測定法は?としていましたが、一般に三次元以外の方法で平行度を測定するのと、平面度の測定法もどのように行っているのかも、是非知りたいです。 傾斜度の測定について 測定対象物が「Y」のような形状に、円筒が3つ溶接されたワークを測定しようとしているのですが・・・円筒の中心軸に傾斜度「∠ φ0.02 A」となっています。 JIS B0021にて傾斜度の項目を調べてみたのですが基準となるデータム面を2つ必要になるのでは?と思うのですが、このワークについては面となる部分が円筒の端面しかなく、どう測定していいものか悩んでいます。 1か所の円筒中心軸を「A」として他2本の中心軸で傾斜度を求めるような図面となっています。 測定は三次元測定機にて行う方法を検討中なのですが、この測定が可能な測定機器メーカー・機種をご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか? 表現・説明等わかりにくい部分もあるとは思いますが、よろしくお願いします。 CFRPの密度分布測定法について 直径25mm、太さ20mmのCFRPの表面から1~2mm間隔での密度分布を測定したいのですが、良い案が出ず困っています。 1mm間隔で表面と平行に切断して各部分の重量と体積から密度分布を求める方法も試してみたのですが、内部構造が壊れ、厳密な密度が測定できませんでした。 内部構造にあまり影響を与えない良い方法はないでしょうか。よろしくお願いします。 DLC膜のビッカース硬度 1μmのDLC膜を微小硬さ試験機で測定しようとしています。膜が薄いので荷重は1gf(0.0098N)以下である必要があるのですが、荷重を小さくすればするほど計測値が大きくなってしまいます(つまり荷重依存性があります)。このような場合、DLC膜のビッカース硬さはどのように評価すればよいのでしょうか?かける荷重の大きさによりHVの値が変わってきますので、例えば1gfでの計測値が1000と出てきた場合、単に1000HVと表記するのは適切でない気がしますが、表記方法は「1000HV0.001」でよいのでしょうか?(「HV0.01」という表記は見たことがあるのですが、微小荷重領域での「HV0.001」という表記は正しいのでしょうか?) また、JIZ(またはISO)規格に則った正しい計測を行ないたいのですが、そもそも、このような薄い膜の硬度はビッカース硬さとして評価してもよいのもなのでしょうか? どなたか詳しい方教えていただけないでしょうか?宜しくお願い致します。 比較的高硬度のワークの外周削りに関して こんにちは初めて投稿しますが、宜しくお願いします。 購入したばかりの旋盤は中国産のホビー用ですが比較的小型の芯間400ほどの旋盤です、重量的には130Kg程度です。 早速テストでS45CとSK4の外周削りをチップ交換型スローアワェイの右勝手【同じく中国産】で外周削りテストしてみました。 シャンク12mm、チップは比較的低レベルな超硬チップ【だそうです】で刃先のR0.4【くらい】で仕上げ刃に近い?刃を使用して、ワーク径は12mm、長さ200mmをチャッキングして突き出し量は約70mmです。 切削油はある技術者が調合した刃物が長持ちすると言われる良好なタイプを 筆塗りで削りました。 一応乾式と湿式両方テストしました。 主軸回転数は計算値で決定せずに回転計で適当に500rpmや1000rpmまたその中間回転数、最後は1300rpmで送りを比較的早くも遅くもない中間くらいで送ってワーク端面から約60mmまでを切込量0.04~0.16の間でそれぞれ外周削りしました。 送りの早送り、遅送りもテストしました。 【結果】 非常に曇った感じの汚い表面です。【光るとはほど遠い感じ】 何度どの様なタイプの切削条件でテストしても表面の仕上がりは変化なし。 ただ、削ったワークを50mm間で直径差をマイクロメーターで計測すると ±1ミクロンです。【室温20度に保って何度神経に計測しても】 ある技術者曰く固いワークであればあるほど仕上がりは光る方向に向かう【研磨したような】と聞きました。 勿論刃物の種類や刃先のRでも影響するのでしょうが、上記の使用した刃のR 0.4くらい【多分もっと小さい】でどちらかと言えば仕上げ用に近い刃です。 ネットに出ている数ある動画でホビー用小型旋盤でスローアワェイチップの Rははっきり判らないが主軸回転数も何ら変わらず送りも普通で、見る限り仕上りは光っています。 動画で使用されている刃物のRは見る限りではかなり小さい方かな? これらの事から外周削りで使用する刃【チップ】の種類で仕上がりにどれだけ影響があるのか経験不測で良く判りません。 ご教示願います。 因みに数ある情報の中で見たり読んだりの記憶中ではダイヤモンドの刃が非鉄金属の場合粗引きも仕上げも両方いけるような削り方をしていましたが、やはり刃が命なのでしょうか? ダイヤモンドでない通常の汎用チップ【コーティング】や超硬を使用して同じようにS45Cなどの外周削りを見ましたが一発仕上げで光っています。 よろしくお願いします。 現在所有しているチップは中国産の一応超硬なんですが、ホルダのチップが乗る部分の平滑度が肉眼で判るほど悪く、それが直接の原因かどうかは未知ですが何度かチップを固定しているとルクスが緩みました。 切削前は当然の事ながら緩みチェックはしています。 また、これらのチップ以外をまだテストしていませんし過去に使用していた完成型安物付属バイトで非鉄金属の外周削りなどでは光っていたように思います。 現在、刃物を最初から揃え直す目的でネットの情報を漁っています。 三菱マテリアルズが他社と比較して小型旋盤用のホルダを数持っているようですが・・・ 三次元測定における測定点数の決め方 表題の件について、特に幾何公差である平面度や真円度を測定する際の測定点数の決め方について、何か知見があればと思い質問します。 要は「○○のケースでは○点測定する」というようなルール決めが業務上必要になってきたのですが、皆さんの業務ではどのように決定されていますか? ちなみにこれは客先図面品などで部品の用途や相手部品が不明な場合に適応されるため、基本的には円のサイズや平面の面積、公差の程度など図面情報のみ、せいぜいが加工方法程度の情報から算出できるルールが好ましいのです。 また、このルールが必要となった背景として、過去に不具合絡みで他社の品質管理部署との折衝が発生した際『どのような理由でこのルールとしているのか』という部分が問題となった経緯があるため、実務的な「ザックリ細かめで測定しとくか」ではなく明確な根拠が必要とされています。 例えば統計的なサンプリング論でいこうか、あるいは加工方法ベースでルール決めしようか、と案ばかり先行するのですがどうにも決定的な物がなく、煮詰まってきております。 どうか皆さんのお知恵を拝借させて下さい。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 材料・素材 金属プラスチックガラスゴム木材RoHS/ELV/REACHその他(材料・素材) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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有り難う御座います。 ニッパーはそのまま使用したいので接着剤やパテで固定はやりたくありません。 参考のデジタル携帯硬度計を拝見致しましたら刃の所に押し当てて使用できそうに思います。一度、聞いてみます。