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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:部品の耐久試験とその評価項目について)
部品の耐久試験と評価項目について
このQ&Aのポイント
- 部品の耐久試験と評価項目についての基礎知識と参考資料
- 海外製の機械部品の耐久試験機の選定と評価項目の考え方
- 耐久性や寿命の評価方法を学ぶための書籍と技術系HPの紹介
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
数量的に家電レベルの量産品に使う、少なくとも千のオーダでないと、耐久試験を正面から取組もうとは考えないと思う。リコール騒ぎを避けることも必須条件であるからだが、社内クレームだけで済む設備関連では気乗りしないナ。 耐環境性能なら加速、超加速試験があり理論的体系も整っているが、機械的寿命では極端な加速が難しいと思えるし、言われるように試験方法がJIS等で定まってはいない、従って試験機も定番が無い。 隔靴掻痒かもしれないが、モータなら騒音(JISに有)、アンバラによる振動など耐久性と相関がありそうな項目を測る。LMガイドなら加えて初期精度を評価する。 それらのデータを国産レベルと比較して、使えそうなら徐々に採用していって、実用の中でデータを積んでいく、、、これが現実的だと思う。 試験装置も買うよりも廃品寄せ集めで工夫する方が実践力が鍛えられる。規格でオーソライズされてないのだから、俺が決めてやる!
noname#230359
回答No.1
基礎部品以外は(ねじとか)基本的に自社で品質保証するものです のであまり表には出てきてない(手法は 結果は技術情報として出てる) 自分で考えるべき
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 メーカーの技術情報などを集め、それらを参考に考えてみます。 申し訳ありませんが、評価試験などに使用する評価項目シートなどをご存知でしたら教えていただけませんか?
お礼
お礼遅くなり大変申し訳ありません。 自分に他力本願的な甘い考えがあり、反省しているところです。 少しずつでも自分で、実験し、データを積み重ね、判断できるような力をつけていきたいと思います。 ありがとうございました。