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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シリコーンオイルについて)
シリコーンオイルの種類による空気溶解の可能性と量は?
このQ&Aのポイント
- シリコーンオイルを使用しているタンク製品において、使用時間が経つと圧力低下が見られ、外部への漏れも考えられますが、構造上の確認はできていません。
- シリコーンオイルの種類によっては、空気を溶解する可能性があります。具体的な量については不明です。
- シリコーンオイルの種類や性質に関する情報を提供している公式ウェブサイトを参照することをおすすめします。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
文章からの推察ですが、5kg/cm^2に加圧後はエアーの供給を止めていませんか?。シリコンの使用分だけ圧力が下がっていきます。常にエアーを供給しているので有れば、目で見える圧力低下はないはずです。 当方では同じような形で接着剤を使用しますが、常に2kg/cm^2に調整したエアー圧を掛けています。エアーを止めておくと使用頻度に応じて圧力低下を起こしますので常に圧力を掛けています。
noname#230359
回答No.2
似た経験があります。 シリコンオイルメーカに問い合わせたところ、 シリコン分子の鎖の間にスキマがあって 空気を含む というような 趣旨だったかと記憶しています。 微小な気泡が肉眼で確認できました。(透明アクリルの容器でしたので) メーカに問合せしてみたらいかがでしょうか?
noname#230359
回答No.1
>>構造上確認 石鹸水も無理ですか? 撹拌しても 普通は解けないと思う 空気なら
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 通常、石鹸水等の漏れ検知材を塗布して気泡発生の有無を確認したいところなのですが、タンクの外側にも別の液を充填しており、その液を抜いても目視確認ができないので、ひとまず他の原因がないか確認させていただきました。やはり分解して確認する必要がありますね。
補足
回答ありがとうございます。 インターネットで調べてみると、シリコンオイルにガス溶解性があるような記述があり、シリコンオイルの種類によっては空気(チッソや酸素)を溶解する特性があるのか知りたくて質問させていただきました。 ご回答の中で、「空気を含んで、微小な気泡が肉眼で確認できた」とありますが、攪拌せずに放置した状態でそのような状態になった事例があるのでしょうか?