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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シリコーンを主成分とした液状ガスケットを使用して…)
シリコーン液状ガスケットを使用した場合に起きる錆び発生の原因と対策
このQ&Aのポイント
- 液状ガスケットを使用した場合に起きる錆び発生の原因として、銅・銅合金の腐食が挙げられます。シリコーンを主成分とした液状ガスケットは密封状態での銅・銅合金への使用を避ける必要があります。
- 問題の部品がSCM435である場合、液状ガスケットメーカの取説によると、銅・銅合金の腐食が起きる可能性があります。したがって、SCM435の部品と液状ガスケットを併用する場合は注意が必要です。
- 原因は現時点では液状ガスケットもしくは使用方法にある可能性がありますが、明確な回答は得られていません。液状ガスケットメーカに問い合わせるとともに、使用方法についても再確認することが重要です。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
シリコーン接着剤だと、 酢酸型、オキシム型、脱オキシム型とかありますよね? その辺は、どうなんでしょうか? 酢酸型は金属部品には使いませんよね。
noname#230359
回答No.3
低コスト高機能のBESTな表面処理をご提案していただけます。 pontamasa@yahoo.co.jp にご連絡してみてください。
質問者
お礼
レスありがとうございます 原因がはっきりして表面処理が有効と判断されましたら連絡してみます
noname#230359
回答No.2
全くの素人考えです。 SCM435中の不純物として銅の影響? 下記に0.3%を超えてはならないと記述がありますが…
質問者
お礼
レスありがとうございます 間違いは無いと思いますが確認してみます 錆(腐蝕)は広範囲でなく非常に小さなものです この状態は関係あるのかもしれませんね
質問者
補足
結果報告です というか決定的ではないのですが・・ 素材、液体パッキンともに成分的には問題ありませんでした 現状ではシリコンが付いて仕上げ粗度の悪いところに集中して腐蝕している が 悪いとはいえ要求粗度はクリアしている そこで粗度の図面指示を上げて腐蝕の原因となる要因を付きにくくし また除去しやすくする つまり残らないようにする とうぜんながら組み付け前の腐蝕の要因を完全に除去するために 洗浄をより確実にする 事としました これで現状の机上テストでは腐蝕は発生しておりません 後は製品での稼働時のテストとなります これは結果が出るのに時間がかかると思いますので一端閉めさせて頂きます 回答を下さった皆様ありがとうございました。
noname#230359
回答No.1
直接の回答ではありませんが、対応策の検討の際には ご参照ください
- 参考URL:
- http://adapt.dreamblog.jp/
質問者
お礼
レスありがとうございます 表面処理での防錆ですね、それも検討する項目に入っておりますのでそのときは また質問します、宜しくお願いします。
お礼
レスありがとうございます 脱オキシムだそうです