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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレスパイプの切断方法)
ステンレスパイプの切断方法と得意な機械メーカー
このQ&Aのポイント
- ステンレスパイプの切断方法について、パイプ表面に余りキズをつけずに真円度を保つための方法を考えます。
- 厚み2tで口径φ60からφ120までのステンレスパイプの切断に適した方法を教えてください。
- また、得意な機械メーカーも教えていただけると嬉しいです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
これまでの切断方法はどのようにされていたのでしょう。どれくらいの長さでどれくらいの数量か、又どの程度まで自動化するかにもよると思いますが、レーザーで切断する事も可能です。 マツモト機械という切断、溶接を得意とするメーカーが有ります。 下記HPで確認してください。
noname#230359
回答No.1
パイプ外径部表面の傷が就き難い切断機は一般的にメタルソーを使用した切断機ですが、数量や求める切断面の状態等で、乾式、湿式、自動機(材料送り装置)等の幅広い選択になります。 自動機は数多くの業者がやっています。 「ステンレスパイプ切断機」で調べてみてください。 シンプルなメタルソーで有れば、日立工機製が有ります。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 数量はそう多くなく、月に数百本です。 切断面の処理はそれほど厭わないのですが、パイプ表面のキズは出来る限り少ない方がいいのです。 外注先は価格などはOKでしたが、弊社では2Bパイプをヘアライン加工など、化粧管として利用するため、表面のキズが当社要求通りにはなかなかいかず、内作を考えています。
補足
回答ありがとうございます。 仲介業者からのクチコミによれば、これまではバンドソーでの切断だったようです。弊社内には実際の切断設備を見た者はいません。 長さは質問にも書きましたが、5000mm程度のもので、これを5分割するといったイメージです。 数量はそんなに多くなく、月に数百本程度なんですが、問題は、ステンレスパイプの使用目的が化粧管のような使い方なもので、外注していた時には切粉によるのでしょうか、縦キズがきつくて、キズ取りが大変だったので、では内作で丁寧にやろうか、という話になったものです。