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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:暇な時にでも:ソーラーパネルは太陽エネルギーを地…)

ソーラーパネルは太陽エネルギーを地球に溜め込むのか

このQ&Aのポイント
  • 「ソーラーパネル」は、環境対策に直接結び付くベストな方法だと思いますが、太陽エネルギーを地球に溜め込むことから、発電された電気エネルギーは、最終形態として熱量になってしまうわけで、温暖化の進行を遅くするだけで結局は地球は温暖になってしまう気がします。
  • ソーラーパネルの利用は化石燃料に頼らなくなる点で有効であり、効率も高いです。しかし、疑問としては太陽エネルギーを地球に溜め込むことから、発電された電気エネルギーが最終的には熱量になり、温暖化の進行を遅くするだけで地球は依然として温暖になるのではないかという点です。
  • 資源の枯渇や地球温暖化に対する懸念から、ソーラーパネルは環境対策の一つとして注目されています。一方で、電気エネルギーを利用することで地球を温暖化させる可能性も考えられます。そのため、地球温暖化対策としてソーラーパネルだけに頼らず、他の方法も組み合わせて考えるべきだという意見もあります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

運動エネルギーにとの意見がありますがエネルギー保存則により消えることは無くいずれ何処かで熱になります。宇宙船の運動エネルギーとして月にでもぶつければ別ですけど。 情報もエネルギーですから頑張って情報として処理する手もあるかも。 でもPCの効率分温まるな。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

この際企業倫理の問題は棚上げにして、問題点を二つ。ソーラーパネルをシリコン系発電素子とすると、昔面白い研究がありました。その製造に必要なエネルギーよりその生涯(設置から廃棄過程まで)のエネルギー収支が赤字だというのでが最近はどうなんだろう? 二つ目は地球全体の収支は変らない。 パネルの下は日陰になって寒いだろうし。発電された電気はいずれ何処かで熱エネルギーになるはず。宇宙船地地球号としては収支は太陽からの電磁波エネルギーしか収入は無いのだから。燃料電池車だって誰かが何処かで水素を作るのだし。CO2だって核融合で作ってるのじゃ無いから、 誰かが(葉緑素)がせっせと固定した炭素を、無闇に酸化されるから問題なんで(その一大原因は車だけじゃない、人間だって呼吸してCO2出してるし。

noname#230358
質問者

お礼

わざわざ時間を割いて頂きありがとうございます。 ご親切にもソーラーパネルの収支はプラスになるとの回答をいただきまして、 それを踏まえた上で返答させていただきます。 カーボンオフセット、というのでしょうか、 ソーラーパネルを設置すれば、火を使わない分、炭素を酸化しないので 温室効果ガスは発生しないことになりましょうか。 すると、ソーラーパネルだけに頼れば万事うまくいくと考えてよいのでしょうか。 何となく単純すぎてどこかで悪い副産物が出てくるようで不安です。 人間のやることですし、、。 色々な知見を書いて頂き、勉強になりました。どうもありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

太陽光は地表面を温めています エネルギー保存の法則で 太陽電池だとその温度は下がるのでは?と思います しかも陰になった下は冷えるので そう単純なものじゃないと思いますよ どっちかと言うと 燃料電池のほうが悪影響をおぼよすと思います たとえば渋滞中の車が今はco2やNxを吐き出していますが そてが全て水蒸気になると、一見クリーンなイメージがもてますが 一気に吐き出された水蒸気は上昇し雲になり雨になるはずです しの水蒸気発生量は、自然界が生むものより多くなるのでは? と、昔から想像してましたが

noname#230358
質問者

お礼

わざわざ時間を割いて頂きありがとうございます。 エネルギー保存の法則 そうですね、これまでずっと太陽は地球を照らしてきたのですから、 照射される表面積が受取るエネルギーは、ソーラーパネルを敷き詰めたとしても今までと同じですね。 よく、流氷が溶けて黒っぽくなっているせいで太陽光を余分に吸収してしまい 溶解が加速度的に早まっていると聞きますが(賛否両論ありますが)、 ソーラーパネルを宇宙に向けておけば、鏡の役目もして跳ね返してくれるかもしれませんね。 最近は住宅の意匠を高めるために色付きのソーラーも出てきているくらいですし。 言い換えれば、黒っぽい地面のままよりもソーラーを敷いた方が、それだけで対策になるのかな?と感じました。 燃料電池についても、すみません回答に異論を唱えてしまいますが、 ガソリン車でも、化合して出来る水蒸気は大量に出ていますし、 さして問題にならないような気がします。。 確かに局所的な水害が心配されますが、水から電気分解された水素と酸素を、 また水に戻すのですから、自然界中では±0になるのではないでしょうか。 化石燃料を掘り出してガソリンにして、水に化合させている今の自動車の方が トータルで水蒸気を多く発生させている気がします。 私自身浅はかなのですが、そんな気がします。 ソーラーで発電した電気エネルギーで海水を電気分解して水素と酸素にして、 燃料電池として純水を生成すれば、飲み水の解決にもなるかもしれませんね。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

発電された電気エネルギーは、全て熱になってしまうわけではありません。 むしろ運動エネルギーに変換される方が多いと思います。太陽から来た熱エネルギーを運動エネルギー等に変換すればそれだけ熱量は減る計算になります。 それに、放射冷却で放出される熱量は莫大ですから、それに比べたら無に等しいいと思います。

noname#230358
質問者

お礼

わざわざ時間を割いて頂きありがとうございます。 運動エネルギーも、最後には周動部の摩擦熱、発生音や光も、空気との減衰による圧縮熱に変わってしまい、熱になってしまいます。 ですが、空気中に余剰に生産されてしまったCO2を、 カプセルやボンベに圧縮するために、圧縮機を回す運動エネルギーとして 第一次として使用した後、そのボンベを埋める、宇宙に捨てるなどすれば、 地球の放射冷却効率もUPして、最終的には熱量の削減になるかも知れないことに気付きました。 ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

毎度JOです。 ソーラーパネルの使用に関わらず太陽から地球に降り注ぐエネルギーの総量は変わりません、 地球温暖化で問題となっているのは、温室効果により太陽より降り注いだエネルギーが宇宙空間へ放射する量が減少する所にあります。 ソーラーパネル製造に関わる化石燃料の総量は如何ほどの物か分かりませんが、 太陽光発電が普及すれば、ソーラーパネル製造に関わる化石燃料の総量も減少するものと思われます。

noname#230358
質問者

お礼

わざわざ時間を割いて頂きありがとうございます。 確かにおっしゃるとおり、太陽の照射面積は常に一定ですから、 その一部をソーラーパネルが受取っているだけで、エネルギーの総量は変わりませんね。 ソーラーで発電した電気エネルギーをソーラーパネル製造に使うことになるということも化石燃料は一切使わなくなるということになりますね。 (材料として必要になるかもしれませんが) なるほど、私はてっきり誤解していたようです。ありがとうございます。

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