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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工具がワークに進入する前の確認方法)
工具がワークに進入する前の確認方法
このQ&Aのポイント
- マシニングセンターでの加工において、工具がワークに進入する前の確認方法について知りたいです。最初に工具長補正が終わった後、工具長補正終了時のZ値とワーク上面から工具刃先までの距離を定規で確認する方法が一般的なのでしょうか。
- 定規で距離を確認するには、工具の回転が止まっている必要があります。シングルブロックの場合、工具は回転したままですよね。そのため、M01かM00をプログラムに入れておく必要があると思います。
- 皆さんは進入時のチェックはどのようにされているのでしょうか?
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noname#230359
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補足
ありがとうございます。 工夫がありますね。 参考にさせていただきます。 >位置決めN10 G0 G54 X0Y0 M1 (ここでシングルブロックに) >工具長補正掛けながらZ位置決め G43Z100.H1 (スケールで確認) やっぱりここで言ってる位置でM1をして シングルブロックに切替えてやっていくのが一番 安心な気がします。 M1でとめシングルブロックに切り替え オーバーライドスイッチに手でつまみながら長補正が終わるブロックまで 動かす→確認→シングルブロックを切る→起動 危なかったら停止ボタンでなく 早送りオーバーライドをそのまま0パーセントにして とめる。これがよさそうな気がしてきました。 ありがとうございます。 マシンを動かす前に忘れないように プログラムを呼び出した段階で オプショナルストップボタンをオンにしておくとよいでしょうか。 そこで止まってくれたらシングルブロックにすることは忘れないでしょうから。 残移動量が-25だとすると Zマイナス方向にあと25ミリ すすみますよという意味でしょうか? 逆に 復帰点などに戻るときは 残移動量+25となるのでしょうか?