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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウルトラハイテン材加工について)
ウルトラハイテン材加工について
このQ&Aのポイント
- ウルトラハイテン材加工についての基礎的な情報をまとめました。
- ウルトラハイテン材をプレス加工するための新技術についての情報をまとめました。
- ウルトラハイテン材に関連する書物や教育機関についての情報をまとめました。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
理論的には降伏点があがり降伏比も大きくなるので成型性が悪くなる。 それを改善するためにDU材がある。 ウルトラハイテンを使う目的、使用部位などを知っておかないと駄目です。 相当な精度がいるのなら、不向きだし・・・。
noname#230359
回答No.2
通常のプレス鋼板の2倍強の引張強さです。 成形に必要な力(トン数)も 2倍以上で、スプリングバックも 2倍近くになります。 そして、延性はなくなり、硬くて脆い性質となります。 成形の内容にもよりますが、延性が必要な成形は、“ダイクエンチ” 等々かな。
noname#230359
回答No.1
もうすでにご覧になっていると思いますが,以下のような情報が 足がかりになるように思います。 http://pub.nikkan.co.jp/mgz/press/zpre08060.html http://www.nikkin.or.jp/video/h/kenkyukai/54.html http://www.nikkin.or.jp/video/h/kenkyukai/61.html http://plast.pse.tut.ac.jp/present/komatsu.pdf http://plast.pse.tut.ac.jp/sosei.pdf http://www.jfe-steel.co.jp/research/giho/002/pdf/002-02.pdf