- ベストアンサー
積算作動時間の測定
- 他社製品の寿命が約1000時間ということですので、この機器に1000時間測定できるタイマーを取り付ける方法を教えてください。
- 製品自体は電源プラグとスイッチがついており、プラグを差し込んでスイッチを入れれば作動します。
- デジタルタイマを取り付けることができれば良いですが、電気的知識が無いため改造せずに使用したいです。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
<スイッチ付のテーブルタップ→参考URLのコンセントチェッカ→製品>の順番に接続し、テーブルタップのスイッチでON/OFF制御するというのはいかがでしょう。 製品の電源スイッチが誤ってOFFにされないようにガムテーブででも貼り付けておけば万全です。
その他の回答 (5)
(2)です スイッチONで通電するポイントにハンダ付けすればいいですよ カウンタは転がしておいても表示はするので配線をどこから取るかだけです スイッチ入れたときにランプかパトライトは点灯しませんか? 例えばランプだとしたら そのランプがAC100VかDC24V/12Vか表示があるので 同じ電圧のアワーメーターを購入し ランプと同じようにパラレルに配線(半田付け、圧着端子など)する
お礼
回答ありがとうございます。 なんとなくイメージできました。 今回は電気回路を触らない(改造しない)という方向で進めたいので見送りますが、 今後、ジグの製作等で同じ問題にぶつかったときに参考にしたいと思います。
OMRONにトータルタイムカウンタという製品があります。 H7E-T とういう型番ですが、電池内臓なので、電源の配線不要です。 入力は、端子を短絡すればカウントするようになっていて、 素人でも危険はありません。ストライカから信号を取り出して カウンタの端子を短絡しさえすれば時間計測ができます。 どこかオムロン製品を扱っている代理店を探して、 営業マンに調べてもらえばよろしいかとおもいます。 ネット上でも OMRON カウンタ/タイムカウンタ で検索できるかも 知れませんが、パスワードの登録が必要かもしれないので、 代理店経由が簡単かも知れません。
お礼
回答ありがとうございます。 なんとなくはわかるのですが、電気回路はド素人なものですからできれば触らないですむ方法を考えたいです。 会社の備品を壊すわけにもいかないので・・・ 電気回路って誤って配線すると簡単に壊れてしまうイメージがあるんですよね。映画の見すぎでしょうか?(笑)
どのような機械装置かわからないので、 想像するしかないのですが・・・ 機械的に動く部分とか、ON状態になると OFF状態と違うような機械的部分があれば、 そこにスイッチなり機械的なストライカを当てて 検出できるとおもうのですが、このようなことは できませんか? 電気的に内部を改造(軽微であっても)を全く出来ないのなると、 電気的には、専門家でないとアイデアが浮かばないかも知れません。 電気の専門家ですと、逆に改造すれば(原状に簡単に復旧できるような) 簡単に信号を取り出せます。 例としては、ON/OFFスイッチから接点を取り出す。 内部の駆動用の機器から電圧を取り出しで、リレーなどで 接点増幅する。コンセントのからの電線の電流を検出し、 電流検出リレーから信号を取り出す・・など。 専門家に機械を見せて相談したほうが話が早いとおもいます。
お礼
スイッチそのものにストライカを取り付け、タイマと連動させる…といったことは可能かもしれません。その方法は思いつきませんでした。ありがとうございます。 しかしながら、電気的知識のない私が扱えるタイマといえばキッチンタイマかストップウォッチくらいのもので、残念ながらこれらで1000時間計測可能なものを探し出すことができませんでした。 やはり、電気の専門家に相談するしかないようですね。近くにいないので難しいのですが。 改造してしまうと製品の保証・責任が問題になってくるのでできれば避けたいのです。 理想は質問の参考URLにあるようなもので、装置がONしている時間だけを計測してくれるものなのですが… こういう商品は無いのでしょうか?需要は結構あると思うのですが。
アワーメーターが最適です 通電時間を積算するカウンタなので・・・
お礼
回答ありがとうございます。 当方に電気的知識が無いためわからないのですが、やはりこうした部品を取り付けるためには、製品を改造して(配線を引っ張り出して)結線する必要があるわけですよね? もしかしたら外付けする方法があるのでしょうか?(ちなみに電源プラグ以外に端子などは一切ついていません) 他社製品のためなるべく改造しないで使用したいと思っています。 よろしくお願いします。
タイマーを取付けるのよい方法ですが、 1日の稼働時間×稼働日数とか、 生産数量×動作時間とか 等々で、概略の時間算出ができます。 その程度の時間管理で、予防保全をした方が合理的です。
お礼
早速のご返答ありがとうございます。 本製品を使うタイミングがランダムである(日によって使ったり使わなかったりする)ため、単純に上記計算方法でXヶ月で取替え…とはいかないと考えています。 最悪は毎回使用時間を記録用紙に記入することで対応したいと考えていますが、まずはタイマー取り付けを考えたいとおもいます。
お礼
回答ありがとうございます。この方法は思いつきませんでした! なるほど、これならば製品の改造なしで積算作業時間の測定ができそうです。