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ワットチェッカーの構造

例えばサンワサプライ ワットチェッカーplus TAP-TST7の場合、(ほかにも多数同様のワットチェッカーが有るようですが、)回路に流れる電流をどのように測定しているのでしょうか。回路の途中に微小な抵抗を直列に挿入して電圧降下を測定しているのでしょうか。あるいはクランプメーターの様な誘導コイルを使ったセンサーで検知しているのでしょうか。

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  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.1

どうぞ

参考URL:
http://www.keisoku.co.jp/pw/faq/watt/cat120/watt001.html
6zdh3a
質問者

お礼

明快‼️ やっぱり抵抗をカマしているのですね。少々残念です。 早速のご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.2

シャント抵抗を使って、計測電圧を発生させます。 その電圧に見合った数値を表示すれば、OK。 >少々残念 なにをですか? 非接触式の測定器はありますが、高価です。 低価で、そこそこの精度ならば、シャント抵抗方式が良く合います。

6zdh3a
質問者

お礼

当方勝手に理想論を考えていて 、回路に直列に微小な抵抗をカマしているのは嫌だなと考えた結果です。 小型のクランプメーターのように測定しているタイプならセンサ部分を取り出して使うつもりだったのです。 使い方と精度、価格を考えるとシャント抵抗方式は合理的で、高精度だと分かりました。 合理的な御指摘ありがとうございました。

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