• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高高度上におけるFANについて)

高高度上におけるFANの設定について

このQ&Aのポイント
  • 熱流体解析ソフトでFANを搭載した強制空冷装置を解析中。高度4000m上に設定した場合のFAN設定についてアドバイスを求める。
  • 地上に設置した場合と高度4000m上に設定した場合のFAN設定を比較したい。高度4000m上では気圧が低下するため、FANのP-Qカーブの変更が必要かどうかを教えてほしい。
  • 強制空冷装置を地上に設置した場合と高度4000m上に設定した場合のFAN設定についてアドバイスが欲しい。FANのP-Qカーブの変更が必要かどうかを教えてほしい。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

先ず、「最大静圧:650Pa,最大風量:3.7m3/minの80角FAN」 を、ボイル・シャルルの法則で、 大気圧(0.1MPa) ⇒ 高度4000mの気圧(0.062MPa)の条件にて、 単純に、最大風量を求めます。 それ(最大風量)が、動圧です。<流体の速度水頭の相当> で計算していくと、概略値は出ます。 頑張って下さい。

noname#230358
質問者

お礼

回答、有難うございます。 まずは、ボイル・シャルルの法則で体積(V)を風量(Q)に置き換えて 0.062MPa時の風量(動圧)を求め、更にベルヌーイの法則から静圧を求める のですね。 根気よく、頑張ります。 お忙しい所、有難うございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

以下を先ず確認下さい。 http://www.nidec.co.jp/product/fm/pdf/ultraflo-p07.pdf そして、動圧(流体の速度を圧力変換したと考えてよいでしょう)と、 静圧(圧力)を、もっと詳しく用語確認する事と、 ベルヌーイの定理を確認して、動圧 → 静圧に変換する公式を 確認して下さい。 後は、断面積と流速で流量が求まります。<条件の圧力で> <流量表示は、**圧力で##m3と表示するように> 以上を確認して、もっと具体的な投稿をお願いします。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイス、有難うございます。 説明不足な点がございましたこと、お詫び致します。 下記FANを搭載した装置の熱解析を行っております。 「最大静圧:650Pa,最大風量:3.7m3/minの80角FAN」 高度4000mの気圧(0.062MPa)は、大気圧(0.1MPa)よりも低下するので 解析でFANに設定したP-Qカーブも設定を変える必要があると考えています。 ベルヌーイの定理より、動圧と静圧と位置エネルギーの総和が一定であること から、下記より高度4000m上の静圧と風量を算出できるのかなと考えています。    (1/2)ρv2+ρgh+P=一定 この考え方は間違っているのでしょうか? ちなみに、大気圧上におけるP-Qカーブは以下の通りです。 0 650 1.33333 400 1.66666 333.334 1.75 325 2 316.667 2.5 313.3336 2.58333 308.3335 2.66666 300 2.83333 266.668 3.33333 125 3.7 0

関連するQ&A