※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無光沢銀メッキの乾燥工程で発生する乾燥染み対策に…)
無光沢銀メッキ乾燥工程の乾燥染み対策について
このQ&Aのポイント
無光沢銀メッキの乾燥工程で発生する乾燥染み対策について調査中です。
真空乾燥機を購入する予算がないため、試験用簡易真空乾燥機を自作して効果確認を行います。
低予算で効果確認できる材料や方法を教えていただきたいです。
無光沢銀メッキの乾燥工程で発生する乾燥染み対策に…
無光沢銀メッキの乾燥工程で発生する乾燥染み対策について
メッキに対する知識は皆無で素人です。
部署内で首題の件の対策を考えなければならず困っています。
SPCCに無光沢銀メッキを施し
純水洗浄をします
ネル地のタオルを掛けて上から押さえて水分を吸い取ります。
その後熱風乾燥で乾燥しました。
なぜか水染み跡が発生してしまいます。(雨降った後の車につくような染み)
全ての工程はクリーンルームではなく大気中です。
※クリーンな環境はありません。
真空乾燥が良いのでは?と思ったのですが
いきなり高価な真空乾燥機を購入するような予算はありません。
確実な効果予想さえ立てられません。
そこで、試験用簡易真空乾燥機をアクリル板等で自作して効果確認・検証を行い、
結果よければ機器購入をしようと思います。
真空ポンプは、社内で使っていないものが転がっているのを使います。(アルバック機工のDA?60S)
※炉内を暖める熱源をどのようなものを使用したらよいのか分かりません。
低予算で効果確認できるようなものを自作するに当たって
どのようなものを用意すればよいでしょうか?
また、わざわざそのようなことをしなくても「こうやったらよいと思う」ということありましたら教えてください。
メッキ処理するワークサイズは200×400位でt=0.1~0.3です。
補足
下地にCuフラッシュを入れています。