• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS 酸洗後のサビ)

パイプ構造のフレームの酸洗後に発生するサビの原因と対策

このQ&Aのポイント
  • 質問者は、パイプ構造のフレームを酸洗に出したところ、TAP穴からサビが出てくる問題に悩んでいます。
  • 溶接した箇所や内側の場所でもサビが発生しており、現在はステンレス用の研磨剤やエタノールで対応していますが、時間がかかってしまうそうです。
  • これは湿度の高さが原因である可能性があり、より効果的な対策方法を知りたいとのことです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

『ステンレス酸洗い』にて、ネット検索をして、資料収集をして下さい。 また、数ロット酸洗い工程を外注して、ノウハウの取得をする事も、 併行して検討して下さい。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

多分、パイプはSUSでしょうね。 そして、タップ穴部の“不動態皮膜”形成が、酸洗い後に上手く出来ていない と考えます。また、溶接部も同じです。 酸洗い後の充分なリンス、乾燥、<研磨加工で、不動態皮膜形成?>等々の確認 は、どの様な状態でしょうか? 以下に、SUS材の資料を添付します。先ず、基本を確認下さい。 http://www.hsk.ecnet.jp/sus-kaisetu.htm http://www.nisshin-steel.co.jp/nisshin-steel/product/market/32stainless/idx.htm http://www-it.jwes.or.jp/qa/sitemap.jsp そして、『SUS材』『酸洗い』でサイト検索下さい

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 大変、参考になりました。 ご指摘の通りすべてSUSの構造物です。 当社では、金属加工が主でして、SUSの構造物に対する酸洗の実績がないため、専門業者のまかせているのが、現状です。 ちなみにリンスとは、どのような処理なのでしょうか?

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A