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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレスの仕上げ種類について)

ステンレスの仕上げ種類について

このQ&Aのポイント
  • ステンレスの仕上げの種類についてお伺いします。参考URLにあるようにステンレスにはいくつかの仕上げがありますが、「BA仕上げ」と図面指示方法になりますでしょうか?
  • sus304のBA材を使用して箱を作成する際に、溶接後の研磨仕上げとして「溶接後BA仕上げ」と記載したいと考えています。加工業者への図面作成で意図が伝わるでしょうか?
  • ステンレスの仕上げにはいくつかの種類がありますが、特に「BA仕上げ」について知りたいです。参考URLに詳細が載っていますので、確認してみてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

伝わりません。 材料指定ならSUS304BAと書けばよいですが 溶接アルゴン?溶接後BA仕上げ 溶接ビードをBA仕上げ? このような図面を業者に渡したら「出来ません」で終わりでしょうね。 すこしましな回答は「やり方を説明してもらえない」 弊社の客先の図面でBoss内径Φ17H7,長さ120と言うのが有りますよ。 加工方法を教えてもらいたいです。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答いただきましてありがとうございます。 やはり伝わりませんか。 やはり一般的な指示としては溶接記号で指示するのが一番なのですね。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

私自身はSUS304のBA材は見たことはあるが実際使ったことはないがアドバイス。 使用している板材の仕上げ面と同等にするのは加工者側の常識の範囲だろうから 「溶接後BA仕上げ」と記載しても設計者の意図は十分に伝わることでしょう。 普段は大抵はNo.1か或いはNo.2B材かHL、#400研磨。加工業者に直接聞いてから 作図した方が間違いないと思われる。何故なら現有の研磨設備の関係もあろう から。気になったら、すぐ行動をすることが何より重要だと思うのだが・・・ ここで気をつけたいのは箱の大きさもさることながら最近は食品業界でも、余り に光過ぎることから未研orブラストのように故意に(安全上からも)曇るように することも多いので使用者側に確認しておきたいところです。 振動が加わる加われらないに限らずTIGなら溶加棒を使いビードは凸にすべき。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 加工業者に確認、、、仰る通りです。加工者に確認してみたいと思います。 すぐに行動することが何より重要、、、胸に響く物がありました。今後もその言葉を考えながら業務をしていきたいと思います。 色々な業界のルールが存在する事など勉強になりました。 とても勉強になるお話をありがとうございました。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

http://www.tokuden.co.jp/product/q_and_a/q7_answer.html 2を 平らなら ― 凸なら͡ 1にBA

noname#230358
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 溶接記号で仕上げに記載すれば良かったのですね。 恥ずかしながら、弊社では溶接記号を使っておらず、 図面に記載しても現場が意味を理解出来ない可能性が高いです・・・

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