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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工具長補正がかかっていない状態)
マシニングセンターでの工具長補正について教えてください
このQ&Aのポイント
- マシニングセンターで加工中にリセットボタンを押してしまった場合、工具長補正がキャンセルされて工具長補正0の状態に戻りますか?加工を再開するための手順を教えてください。
- 加工中に止めてMDIで動かす場合、そのZ値には工具長補正はかかっていないのでしょうか?詳細を教えてください。
- マシニングセンターでの工具長補正について教えてください。リセットボタンの影響やMDIでの動作に工具長補正は関係するのでしょうか?
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noname#230359
回答No.1
補足
ありがとうございます。 >G0G54X150.Y0S1000M3 >G43Z50.H1 >G98G81R3.Z-10.F100 >X200. >上記のようになります。 というのはX100で加工を止めてリセットを押してしまった場合に 次続きからはじめる場合のやり方でしょうか? プログラムを編集して上記の様に途中の再開したい位置の プログラムの前に工具長補正のコードを編集で書いてはじめるということでしょうか? リセットボタンを教していなければ、こういうことをしなくても 単に再開ボタンをおすだけでいいのですか? もし途中でリセットを押して加工を止めた場合でも編集で工具長補正の コードを入れるのを忘れて途中から開始しないためには どのようなことに注意しておくとよいのでしょうか? 再開のときのに画面をしっかりみて今工具長補正のHの数字がいくつか を確認するようにしても意味ないのでしょうか? それは補正Hの数字がはいっているだけで、工具長補正がはいっているかと いう確認にはならないのでしょうか? ありがとうございます。 >おそらくH1の補正の場合Hが1と入っていれば >大丈夫だと思います H1が表示されているというのは H1の工具長補正が有効であるという意味なんですね? ありがとうございます。 すると、そこをみることも実行前の一つの確認になりますね。