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市販のジュースを実際作ってみようかと。
2つ質問があります。 【1つ目】 理科の自由研究に、 市販のジュースを作って、 原料などを詳しく調べたいと思います。 このジュースは、やりやすい。 このやり方がいい。 参考url。 など、教えて下さい。 一番、重要なのが、 【できる】かどうかです。 【2つ目】 現在、理科の職員の方。 元、理科の職員の方。 または、理科に詳しい方。 におたずねします。 この実験は、【理科】に属するでしょうか? 教えて下さい。 作るだけでは、なく、 原料などを調べようと思うので、 家庭科にはならないとは思うのですが。 長々と読んでくださってありがとうございます。
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すみません、答えられるか自信はないのですが 気になったので補足要求させていただきました。 >市販のジュースを作って、 >原料などを詳しく調べたいと思います。 ということですが、原料を調べてから ジュースを作るのではないんでしょうか? 先に原料を調べてからの方がやりやすいのでは ないかと思いましたので。 ちなみに作りやすいジュースとは逆で 作りにくいジュースの代表として コーラ(特にコカコーラ)があります。 あれはどれだけ頑張っても他人(他社)には作れないそうです。
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- bullfrog
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ラムネくらいなら簡単ですよね。 クエン酸と重曹と砂糖と冷水を適当に混ぜてできあがり。 これの分量や、どうしてこれでラムネになるか、それぞれの分量をどうするとおいしくて、それはなぜかなどを考えれば、立派な理科の自由研究になると思いますよ。
シッョカー(食品化学)の分野なので.まあ.理科の一分野でしょう。 現法でのジュースは.果汁100%ですから.適当に果物を絞って.表記する必要のない成分をちょっと加えて.加熱殺菌するだけです。ですから.自宅に圧力鍋があればだれでも作れます。 旧法でのシュースは清涼飲料水ですから. 砂糖(ブドウ糖・果糖等の糖類をすべてひっくるめて)13.5% 酸味量(クエン酸・りんご酸他) 調味料(味の素・食塩他) 色素 香料 を適当に混ぜて作ります。砂糖濃度さえ間違わなければ.後は味覚と嗅覚とフィーリングで作ります。 実験室レベルでは多くても1-2リットルですが.製品の場合には大きなタンクでつくります。 具体的調合は企業が公開していませんから.入手は困難でしょう。ただ.昭和40年代に発行になった小学生向け理科実験書にいくつかの清涼飲料水の作り方が記載されていましたから.小学生向けの過大だと思います。
- tiltilmitil
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用語を厳密に適用するなら、「ジュース」は「果汁100%」でなければなりません。従って原料は「果汁」ですね。 清涼飲料水一般のことを言われているなら、原材料名はラベルに表示されています。その中の細かい成分、割合の違いが味の違いになるのでしょうけど。