• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高所作業で使用する命綱、安全帯)

高所作業で使用する命綱、安全帯

このQ&Aのポイント
  • 高所作業で使用する命綱の安全帯を探しています。落下時に綱がピンッ!と張るような感じではなくフワリと伸縮するものを探しています。また、安全帯にはショックアブソーバが付いているものが多く、ショックアブソーバの作動時には交換が必要です。しかし、繰り返し使用できる安全帯を探しています。
  • 希望の安全帯は、ロープが伸縮し落下を止める能力があり、荷重が100kg以上耐えられるものです。ショックアブソーバの有無は問わないが、価格にはある程度の余裕があります。
  • この安全帯は高所作業ではなく、体重のある人間が歩行訓練する際に使用され、落下時の衝撃を吸収するために必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

ベルトではありませんが これが近いような気がしますが・・・・ 下記HPより抜粋 安全ブロック ●作業者が普通の速さで移動するとワイヤロープが自動的に繰り出されたり巻き込まれたりしますが、作業者がもし何かの事故で墜落してワイヤを急激に引っ張れば60cm以内(実験値平均25cm)で落下を止めます。 ●遠心力を利用したディスクブレーキ方式を採用し、落下停止距離も短いので、作業者に大きな衝撃荷重がかかりません。 http://www.fujii-denko.co.jp/tuibou06.html http://www.fujii-denko.co.jp/top.htm

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4
noname#230359
noname#230359
回答No.3

落下ではなく転倒とのことですのでバランサーで良いような気がします。 バランサーの場合バネの力で転倒時に体重の一部を受け止めるようになるので、どすんと倒れるのでは無くふわりとバネに引っ張られながら倒れることになります。 当然上にレールとトロリーのような物は必要になります。 http://www.endo-kogyo.co.jp/japanese/Pro-z/SB-N.html 体重を100kg とした場合バランサーは80kg~90kg くらいにしてワイヤーに吊られるよりはゆっくり倒れ込んだ方が危険度は少ないと思います。 バランサーと体を結ぶのにはフルハーネスの安全帯を使用した方が、一転に荷重がかからないので安全といえます(安全帯による内臓損傷の心配が減る)。 http://www.sanko-titan.co.jp/merchandise/index.html 価格は\25,000 くらいでした。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ヨット用品の中で、落水防止用等の ハーネス と言うものが、有ります。 ヨット用品 ハーネス で検索するといろいろ出てきます。

関連するQ&A