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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水溶性切削油の交換方法は?)

水溶性切削油の交換方法とは?

このQ&Aのポイント
  • ソリュブル式からエマルジョン式の水溶性切削油に交換する方法を知りたいです。
  • 古い切削油だけでなく、機械内部やポンプ内部に残った微量の油も取り除く必要があるのでしょうか?
  • 使用している切削油に固形化した油脂が見られる場合、これを取り除く方法はありますか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

■BlaserSwissLubeの油は、度々こちらのサイトで聞きますが値段は、どうなんでしょうか? ■高そうな雰囲気が有り、上司に相談できません。 ◆切削油の使用目的の一つに工具寿命の延長があります。工具磨耗を抑え、加工物精度アップ、そして、液寿命の長期化。、、、となればイニシャルコストでの対比は無意味であると即、分ると思います。技術者から技術者への提案です。 工具費用の低減。 段取りでの機器停止時間の縮小。 廃液処理費用の低減       等々を考えれば答えは出ますでしょう?

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/mimizuku81/?blog_id=1826023
noname#230359
noname#230359
回答No.5

>勉強不足で申し訳ないんですがバイオタイプとは、どの様な油でしょうか? 腐敗の原因となる元を殺菌剤を用いずに押さえる物です 方法はいろいろ有るみたいですが あるところは腐敗の元となる物は増える余地がないように 何かを入れるようです

noname#230359
noname#230359
回答No.4

クーラントのロングライフ化は、なんと言っても管理に重点を置くべきと考えます。所詮、水と油です。混じるはずのない物を無理やり溶かして入る物です。別の観点から、、、、鉄は錆びる(酸素があるから)だから、遮断する事で防錆する。防錆油等があるとの考えが有ります。 簡単にすれば、簡単に腐敗 or クーラント液が不安定と成る。面倒がらずにしっかりやりましょう。  液が腐敗するから、バクテリアを死滅させる(ゼロにする)為にガンガンと殺菌剤・防腐剤を投入・添加する考えは間違っていると考えます。だって、空気中にも、水中にもバクテリアは居ますし、次々にクーラントタンクに入っていきます。その上、薬剤に強い耐性バクテリアが発生しますもの。  上記の発想から、常にバクテリアをコントロールして液の安定化を実施、製品の設計段階から考え、実行しているメーカーが有ります。BlaserSwissLube社がそうです。環境に優しくて高性能とうたっている事がうなづけます。同社製品のクーラント交換する際の、クリーン剤を試されたら如何でしょうか?  現在の使用クーラント中に添加して通常の業務運転中に配管の中、等々を綺麗にしてくれます。業務終了後に液を抜き取り、念の為(共洗い)、新しい液で薄めに作った希釈液をポンプが廻る液面まで張り込み、液を廻して再度、液抜き取りすれば万全です。(共洗いは、汚れの程度での実行と聞きました。)

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/mimizuku81/?blog_id=1826023
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 BlaserSwissLubeの油は、度々こちらのサイトで聞きますが値段は、どうなんでしょうか? 高そうな雰囲気が有り、上司に相談できません。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

大同化学工業のシミロンCF-313AKという商品があります。 これの発想は洗浄剤から、エマルジョンを作ったらどうだろうか、という点が他のものに比較して、全く違いがあります。 この液自体もステンレスからアルミ、真鍮と何の材質にも使用でき、すこぶる快適です。 話は横にそれましたが、元が洗浄剤ですから、今までの使用液が少し残っていたり、スカム、油脂がだんだんに洗浄されて来ますので、交換が気軽にできると思われます。機械の配管などの洗浄を毎日やってくれます。 尚、蛇足ですが、細穴のタップにこの液が付着して、乾燥しても、水につけるだけで、穴からスーと付着液が出てきますので、さすが、洗浄剤からのエマルジョンと言ったところが、最高のメリットかと思われます。 毎日、濃度管理、浮上油の除去、をすれば、どんな液も長持ちするのでしょうけど、そんなこと、やってられっかという、自分は、刃持ちが落ちたかな、汚れてきたし、といった1-2年が交換の目安です。チップコンベアをどかしてきれいに徹底的にすればもっといいのでしょうけど、抜いて、入れるだけです。 真鍮、りん青銅の変色は客先しだいなんですが、普通に納めているところと、うるさい場合はドライ加工で逃げたりしてます。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 商品名まで教えていただいて、とても有難いです。 この文面からすると御社で使用している様に見受けられますが、真鍮で使用されていて変色等のトラブルは、ありませんか? 液の交換頻度はどの位でされているんでしょうか? 面倒だとは思いますが回答お待ち申しております。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

次のクーラントがバイオタイプであれば前の液を完全に除去する必要があります つまり機内~タンク~配管にいたるクーラントの通過する場所はすべて抜き取りして その後に薄めた次の液を入れ循環後 再度廃却といった作業が必要となります それ以外のであれば有る程度の機内掃除と抜き取りだけで良いように思います 次のクーラントのメーカに聞くのが間違いないですね

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >次のクーラントがバイオタイプであれば・・・ 勉強不足で申し訳ないんですがバイオタイプとは、どの様な油でしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

確かに、機械を止めなければならないので、かなりのロスになりますね。 大型連休前とか休みのときにやる他ありませんね。 私は、大型連休前に廃油回収業者を呼んでいます。 廃油回収の費用を調べるので待ってくださいね。 廃油回収の費用を調べました。 当方は福岡市内ですので、地方と会社によって金額が異なると思います。 あくまで参考としてご検討ください。 ドラム缶1本(200L)13000円です。 意識無く回収してもらったのですが、金額は初めて知りました。 考えないといけませんね。 バキューム車にて廃油回収費用も、ほぼ同じ金額かと思います。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 年末の大掃除の時に、内の会社もやりました。 廃油回収業者の方がやってくれるんですか? 費用は、いくら位なんですかね? すみません!また質問になってしまいました。

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