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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:潤滑油と切削液の相性)
潤滑油と切削液の相性についての選定方法
このQ&Aのポイント
- 潤滑油と切削液の相性を考慮して適切な選定を行う必要があるが、潤滑油が変えられない場合にはどのように切削液を選定すべきかを知りたい。
- 潤滑油の種類によって切削液との相性が異なるため、切削油の選び方に注意が必要である。
- トナ68という潤滑油の場合、どのようなタイプの切削液と相性が良いのか調査したい。
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noname#230359
回答No.3
シェルトナには、SとTが有ると思いますが? いずれにしても、クーラントメーカーにおいて資料を持っていると思いますが?BlaserSwissLube社では持ってましたね。(牧野フライスさんが、トナS68を推奨してます関係上 ⇒ Blaser社のクーラントも推奨)
noname#230359
回答No.2
Chloeさんのおっしゃる通りです。 切削油と潤滑油を100mlくらいずつ入れたペットボトルをシェイクして 観察すると分離性が良くわかります。1回目は割ときれいに分離するのですが、 回数を重ねると分離性が悪くなってきます。この辺で相性の見極めが可能です。 また、切削油の中には洗浄作用があるものがあり、潤滑油をきれいに洗い落として しまう物もあります。きれいに分離するのであれば、この辺も大丈夫と言うこと になります。
noname#230359
回答No.1
混入したときにクーラントに摺動面油が分離浮上し乳化しない物を選ぶ必要が あります 見た目は浮上していますが境界面で乳化している場合があります
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。早速やってみます.