- 締切済み
プリント基板検査での眼精疲労
プリント基板の検査と半田付け修正を実施するために顕微鏡を使用しているのですが、目が疲れるとの話が上がってきました。目が疲れない方法が何かありませんか。こちらのサイトではピント合せに注意するようにとの回答を見かけましたが、他に何か注意することとか私のところではこのようにしているとかがあればご紹介下さい。ちなみに現在は立ち作業で行っています。また、法的に何か規制がありますか。(当方の調査では該当するものがないと思いますが)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
?作業性→慣れるまでが大変、?コスト→大(モニタなど購入のため)、の方法ですが、映像をモニタに映したほうが目は疲れ難くなると思います。
noname#230359
回答No.1
焦点を等距離に保っていると疲れますね。 ずっと同じ姿勢と同様、仕方ない事です。 私も昔検査員でしたので痛みが分かります。 ピントと光量を調節するのは基本ですが、 見やすい明るさが眼に悪い場合もあります。 有効と思える事を挙げてみます。 瞬き 作業に集中すると瞬きが減ります。 瞬きが減ると角膜に傷がつきます。 定期的に瞬きしてもらいましょう。 焦点距離を変える 眼球の筋肉の緊張が続いているので、ストレッチします。 顕微鏡から眼を上げた時に、遠くを見てもらいます。 眼球の運動 ストレッチ効果があります。 血行がよくなります。 休憩 PCのモニターを使う作業では50分作業したら10分眼を休めるなど 職場でルールを決めていることがありますね。 休憩は心身ともに必要ですが、お茶を飲む休憩時間でなく 書類整理、製品運搬など別の作業でも眼の休憩にはなります。 肩と首の運動 肩こりと眼の疲れと頭痛は関連が深いですね。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 休憩と運動でだいぶ緩和されるのなら取り入れられそうです。