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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブレーキ曲げ設備)
ブレーキ曲げ設備の追加について
このQ&Aのポイント
- 当社では主に箱形状の薄板板金物を生産していますが、新たな受注に備えてR曲げを多用した製品の製作に必要な設備の追加を検討しています。
- R曲げの範囲は10~50Rが主体であり、現在は88度型のブレーキが主に使用されています。
- 今後の製品製作において、適切なR型の使用方法や設備の選定についてアドバイスが欲しいです。
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noname#230359
回答No.1
お礼
詳しく、ご回答いただきありがとうございました。 大変参考になりました。
補足
詳しい、情報をありがとうございます。 送りR曲げの場合、ダイはV型でも可能でしょうか? また、ラジアスルーラの場合、パンチは丸棒を加工したものでも可能との ことですが、この場合、ダイは専用型を使われるのでしょうか? V型では、やはり90度曲げは無理でしょうか?