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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ローラコンベヤの自走勾配傾斜角度について)
ローラコンベヤの自走勾配傾斜角度について
このQ&Aのポイント
- ローラコンベヤの自走勾配傾斜角度についてのご質問です。幅500mm、ローラー径76φのコンベヤ長さL=11700のローラコンベヤを水平で設置していますが、自走させるにはどれだけの勾配が必要なのでしょうか?カタログには5%と書かれていますが、具体的な寸法差がわかりにくいため、最初と最後でどのくらいの寸法差が必要なのか教えていただけると助かります。
- ローラコンベヤの自走勾配傾斜角度について教えてください。幅500mm、ローラー径76φのコンベヤ長さL=11700のローラコンベヤを水平で設置していますが、自走させるにはどのくらいの勾配が必要なのでしょうか?カタログには5%と記載されていますが、具体的な寸法差が分かりづらいため、最初と最後でどれくらいの寸法差が必要なのか教えていただけますか?
- ローラコンベヤの自走勾配傾斜角度についてお教えください。幅500mm、ローラー径76φのコンベヤ長さL=11700のローラコンベヤを水平に設置していますが、自走させるためにはどのくらいの勾配が必要でしょうか?カタログには5%と書かれていますが、具体的な寸法差が理解しづらいため、最初と最後でどれくらいの寸法差が必要なのかご教示いただければ幸いです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
10m 先で 0.5m の高低差と言うことで良いのではないでしょうか。 11,700 で 585 になります。 ( 11,700 * 5% )
noname#230359
回答No.2
こんにちわ ローラー式の滑り台お見かけますが 終点部ではかなりの速度になります 減速部と停止部も必要です 扱う物によってはかなりの衝撃値になります 失敗談より
noname#230359
回答No.1
ローラーコンベヤを扱ったことは無いのですがカタログ値の5%を使い三角関数で算出できると思います。 TanA=5/100 (A:傾斜角) A=ArcTan(5/100) A=2.862° Sin(2.862)=X/11700 X=11700・Sin(2.862) X=584.2mm となります。 余裕をみて高低差を600mmにしてはいかがでしょうか?