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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:紙送りローラの注意点)
紙送りローラの注意点
このQ&Aのポイント
- 紙送りローラの注意点について考えてみましょう。紙送りローラは、ハトロン紙をゴムローラで挟み込み、送る機構です。送り速度は500mm/分です。ゴム材質やローラの径等についてアドバイスをいただけますか。
- 現在、紙送りローラにはL=1600mm、Φ60のシリコンゴムをライニングしたシャフトを使用していますが、すべりがでて、均一スピードで送ることができません。使い勝手の良いゴム材質やローラの径についてアドバイスをいただきたいです。
- 紙送りローラの注意点についてアドバイスをいただけますか?ハトロン紙(幅1400mm)をゴムローラで挟み込み、送る機構を考えています。現在はL=1600mm、Φ60のシリコンゴムを使用していますが、すべりがでて、均一スピードで送ることができません。適切なゴム材質やローラの径について教えてください。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
ok-engさん大変有効なアドバイス有り難うございます。 ?の押さえ側は200300mm位で分割して押さえた方がいいのはなぜでしょうか(経験上でしょうか?)。 ライニングしない所はどれくらいとればよいでしょうか? (200300ライニング、200300あけるということでしょうか?) ローラはご指摘通りパイプを使用しています。 よろしくおねがいします