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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハンドチャックの確認について)
産業用ロボットのハンドチャックの配線トラブルの解決方法
このQ&Aのポイント
- 産業用ロボットのハンドチャックに付いているオートスイッチの配線の取り回しに問題があり、頻繁に引っ掛け断線してしまう障害が発生しています。
- そこで、オートスイッチを使用せずにハンドチャックの動作確認ができる方法を探しています。
- ロボットの複雑な動作により配線が煩雑になっており、簡素化したいと思っています。
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noname#230359
回答No.1
http://www.konsei.co.jp/cd/html/search/search.htm このサイトの左上のハンド&チャックにあるような物でしょうか? ハンドがある程度の大きさがあれば配線の取り回しも可能でしょうが あまりに小さいと不可能な場合も有ります チャック確認の方式 1 常識的にオートスイッチ(リードスイッチ) 2 圧力センサ 3 開閉両端無し(電磁弁動作後の時間でのみ確認) 4 閉端のみ無し(開端がOFFしてからの時間で確認) 配線は1本で済ませるので少しは配線スペースの余裕が出来る 5 配線に保護チューブを被せる http://www.hagitec.co.jp/ に有るセンサ保護チューブ様なもの 配線スペースは有るが動作が複雑でケーブルが絡む場合 6 ワークチャック確認ポジションをロボットに追加する チャック位置から少し移動した箇所に光電センサや近接センサで チャックにワークを挟んで持って来てる事を確認する
お礼
lumiheartさんアドバイスありがとうございます。 6の「ワークチャック確認ポジションをロボットに追加する」 というのはいい考えだと思うのですが、 品物を放す時に確実に放した事を確認してから、ロボットが動き出す様に したいと考えています。(出来ればチャック先端に行く配線無しで) クランプ確認はlumiheartさんのアドバイスで試す事が出来そうですが、 アンクランプ確認についても良い案があればアドバイスお願いします。 皆さん宜しくお願いします。