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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金属の急冷について)
金属の急冷について
このQ&Aのポイント
- 金属の急冷によるダクト内の可能な問題
- 内部に高温ガスが流れている場合の水洗浄の安全性
- 急冷によるダクトの変形や溶接部の損傷の可能性
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noname#230359
回答No.1
一例として ヒーター稼動設備では設備動作終了後電源は総て切らず 送風用(冷却効果期待)のファンのみタイマー駆動させて 安全温度(各社で安全と判断する)に達したならば全停止する 回路が一般的だと思います。 この場合は少し条件が異なります ご提示の様に溶接部またはその他の接合部、シール部の 材質の熱膨張係数の差による応力が発生することは充分考えられます いきなり熱風から水でなく常温の送風を行なってそれから水洗浄を 行なったほうが設備の寿命も延びるのではないでしょうか @@@@@
お礼
早速のご回答ありがとうございます ただ上司曰く「300℃そこそこで、水をかけても問題ない。時間短縮だ」と言うので、他の方の意見を聞いてみようと思い、投稿しました。 やはり、不安材料がある中での実施はやめた方が得策ですね。 お礼が遅くなりすみませんでした。 ありがとうございました。