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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミA6063形材の加工傷)

A6063形材の加工傷とは?解決策を知りたい

このQ&Aのポイント
  • A6063のLアングルにMC加工をしようとすると、加工傷がついてしまい後処理が面倒です。傷消しをすると、アルマイト処理の仕上がりにムラができてしまいます。
  • 保護フィルムを貼ったまま加工すると、刃物に絡むのではないかと心配しています。A6063形材を加工する上での良い方法を教えてください。
  • A6063形材の加工傷問題についてご経験のある方、解決策を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

RB利です 加工傷と言うのは 1、切り粉(特にドリル加工時切り粉がドリルでまわされた円周傷)による 2、クランプによる 3、セティング時の擦り傷 が考えられますが 1、はガムテープぐらいでは防げませんので加工傷が付くおそれのある   加工上面に別なアルミ板等で保護の目的で同時クランプして加工  又はドリルに切り粉が巻きつかないようにステップ加工を多く入れる 2、これはガムテープで可能 3、これもガムテープで可能 後でアルマイトをするようですが アルマイトは細かい傷は見えにくくしてくれます(程度はありますが) 万一加工傷が付いたら表面の筋目に従って#240くらいの紙やすりで こすってからアルマイトを行えば目立たなくなります 期待した回答ではないかも知れませんが 当方では以上の内容で傷のないアルミ加工を多く行っています

noname#230358
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 主には回転刃物にまとわりついた切削屑(1にあたります)だったのですが、 保護プレートは思いつきませんでした。早速試してみたいと思います。 ありがとうございました。

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