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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPM-EMSのエンドミル)
CPM-EMSのエンドミルとは?超硬の工具でJapanの横のFHは何を表す?
このQ&Aのポイント
- CPM-EMSのエンドミルは超硬の工具で、どのような特徴があるのでしょうか?
- また、工具に書かれているJapanの横のFHは何を表しているのでしょうか?
- この記事では、CPM-EMSのエンドミルの特徴とJapanの横のFHの意味について詳しく解説します。
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noname#230359
回答No.3
CPMとは、粉末ハイスです。 ちなみに HSS・・・・溶解ハイス HSSE ・・・(溶解)高バナジウムハイス HSS-co ・・(溶解)コバルトハイス CPM・・・・粉末ハイス SKH10(JIS).T-15(ANSI)「V5.0%, Co 5.0%」 XPM・・・・高合金粉末ハイス 「特許出願中」 「V5.0%, Co10.0%」 超硬 ・・・ 超硬(MG) ・超微粒子超硬合金「マイクログレイン」 下に行くほど硬い材質です。「OSGの分類では」
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noname#230359
回答No.2
粉末ハイスは価格も比較的リーズナブルな割りに対磨耗性もありコストパフォーマンスのよい工具です。 特に銅には「銅専用」が出るまでは特に有効でしたけど、当社では最近は工具種の削減の為超硬へ統一が進んでます。
noname#230359
回答No.1
おはようございます。 CPMはPOWDER-METALLURGY-HSSで粉末ハイスです。OSG社の製品ですよね。JAPANの横のFHは製造工場か製造月を示していると思われます。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 焼きいれした材料も削れるのでしょうか? 超硬の場合はなんと書いているものなのでしょうか?