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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:化学成分のPやSについて)
PとSが0.03%以上の製品納品の問題解決方法
このQ&Aのポイント
- PとSが0.03%以上の製品を納品してしまった問題について、原材料によるものであることが判明しました。溶解中でもPやSを下げることができる添加剤などをご存知でしょうか?
- 耐磨耗部品になる部品の製造において、PとSが0.03%以上の製品を納品してしまったことが問題となっています。問題の原因は原材料の成分の安定した入手が難しいことです。溶解中でもPやSを低減する方法をご教示いただけないでしょうか?
- 鋳物製品の製造において、PとSが0.03%以上の製品の納品が問題となっています。この問題の主な原因は、安定した品質の原材料の入手困難さです。溶解中でもPやSを下げるための添加剤等の情報を提供していただけないでしょうか?
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noname#230359
回答No.2
溶鋼中のリンやイオウなどの不純物を除去し、スラグを形成するものがあるみたいです。 問い合わせ先が有るので問い合わせてみてください。
noname#230359
回答No.1
こんにちは。 「溶解中でも・・・」ということは鋳物でしょうか。 インゴット購入前に、ミルメーカ等から成分表を 事前に入手し、確認できないのでしょうか。 規格では、鉄系もSUS系もP,Sの大部分が 「0.040%以下」とか「0.030%以下」 ですよね。
お礼
ありがとうございます! 見た感じでは蛍石と似ていますが、機能的なものは違うのでしょうか?