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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EPDMの耐水性について)

EPDMの耐水性について

このQ&Aのポイント
  • EPDMの耐水性について認識がありますが、ポリマー変更後に膨潤テストを行った結果、耐水性が悪化した可能性があります。
  • 配合中の何が水を吸水しているのか、そのメカニズムと水での浸漬試験の膨潤範囲について教えて頂きたいです。
  • 配合組成は変わっておらず、配合に起因することは考えられないので、他の要因が膨潤結果に影響している可能性があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

そもそも吸水性に関しては配合剤そのものの吸収量のほかに加硫密度の関係があります。EPDMのグレードを変更した場合、その加硫度が変化している可能性があり、それが吸水量を増やしている原因かもしれません。(EPDM内のジエン量、エチレン量の変化はありませんか?)

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 ジエン量、エチレン量の違いは早速調査してみます。 加硫度の変化ですが、これは検証してみたところあまり差は見られませんでした。

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