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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミダイカスト品の耐圧試験での出来事)

アルミダイカスト品の耐圧試験で発生した洩れ現象について

このQ&Aのポイント
  • アルミダイカスト品の製造を行っているが、水没耐圧試験において洩れの問題が発生した。
  • 洩れの対策を実施しても効果がなく、インライン試験機ではOKだったが水没耐圧試験ではNGだった。
  • 水温と商品の温度の差が洩れ現象に関係がある可能性があり、商品の温度と水温を調整することで洩れを防止できた。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

35度の良い湯かげんのようですが、水中に熔けている気体が温度の低い部分に 集まって気化すると考えるとすれば、テスト品を10分か20分お風呂につけて 温度を一定にしてからテストしたらいかがでしょうか。 結果に興味あります。 もうひとつの仮説は、欠陥の穴径が温度を上げることに膨張して大きくなり ガスの通路になってしまうかも。 漏れの確認法は、泡を目視確認していますか?

noname#230358
質問者

補足

早々のご回答有難うございます。テスト品を一晩つけて耐圧したところ、 洩れはありませんでした。ちなみに、商品と水温の差は、非接触式温度計で 1度でした 洩れの確認方法ですが、目視になります。 当方としても、仮説を立てました。ダイカスト品の加工表面に目では判別できない巣があり、水温による膨張したのではないかと・・・

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