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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NC旋盤加工→焼鈍後の寸法変化について…)

NC旋盤加工→焼鈍後の寸法変化について

このQ&Aのポイント
  • 熱処理については無知なので教えてください。
  • 焼鈍→冷間鍛造工程までに、一般的にはショットブラストをかけるのですか?
  • ショットブラスト工程後の寸法変化+0.1ぐらいはあたりまえですか?+0.1の変化だと、どれくらいの大きさの玉なのですか?SCM420φ40.0±0.025NC旋盤加工 客先は加工寸法不良(弊社)を疑っています。冷間鍛造前のワークは表面がざらざらでC面取が丸くなっていてφ41.01です。お願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

工程がよく分からないのですが、 旋盤加工→焼鈍→ショット→冷間鍛造と言うことでしょうか? 通常は 焼鈍→ショット→旋盤→ボンデ→冷間鍛造になると思います。 せっかく旋盤加工したものを、焼鈍してショットをかける(スケールを落とすと言うことはボリュームが減る)事はしないと思いますが。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 説明不足ですみません。工程は以下のとうりです。 ?NC旋盤加工→?焼鈍→?冷間鍛造→?NC旋盤加工→?フライス加工→… ??を弊社で加工しています。 問題となっているのは?で金型に入らないか、型が欠ける ?後のワーク寸法が全体的に?加工より+0.05~+0.1になっているのです。 まだ疑いははれません。

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