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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旋盤加工について)
旋盤加工について
このQ&Aのポイント
- 旋盤加工におけるチャッキングと芯押し台のメリット・デメリットとは?
- 鉄での旋盤加工時、2メートル、φ350、端から端まで加工有り
- 旋盤加工においては、チャッキングと芯押し台の選択が重要
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
両チャックの機械は両方に主軸機能がありセンター押しできるチャックになってます。チャックを開いてセンターで押した状態でチャックした部分を削ります。ワークを反転せず一回の加工で完了できます。 φ350で可能かどうかはわかりませんが。 と、このような旋盤もあります。
noname#230359
回答No.2
1.チャッキングしたところは削れない>両方掴むと両方削り残しが出る 2.ただし内径からチャッキングするなら外径は全長に渡って加工可能 だだしそれならJIGを考えた方が安そう 3. 1の工程を考えると芯押し側はセンターでも工程数は変わらないのでは? 4.このワークのサイズなら振れ止めが必要 5.センター、チャックどちらにせよ芯押し台の剛性が重要 ベアリング容量、クイルの直径~長さ 等
質問者
お礼
内径からのチャッキングは難しいのでやはり、削り代が残る事がネックですね。ありがとうございました。
noname#230359
回答No.1
これから、購入するのですか? それでしたら、芯押し台ありが、良いのでは? 振れ止めも、必要かと思いますが? メリット、デメリットは、使用方法で、違ってくると思います。 両方に、それが存在すると、思いますが。
質問者
お礼
ありがとうございます。今はセンター芯押しの旋盤があり、両チャックに改造等の思案をしている段階です。
お礼
チャックを開いてセンター押しできる機能が両側共にある機械があるのですか?確かに反転せずにすむので大変便利と思います。それは加工物を下ろさずにチャッキング状態からセンター押しをしてチャックを開くという一連の動作は可能なんでしょうか?機種名、メーカー等何か分かる物があれば教えて下さい。