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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ファナックNCについて)
ファナックNCのプログラムシステム6Tでオフセット変更がうまくいかない現象について
このQ&Aのポイント
- ファナックNCのプログラムシステム6Tを使用したNC旋盤で、オフセット変更がうまくいかない現象が起こっています。
- 作業者がオフセットを変更していないのに、加工後にオフセット量が変わってしまう問題があります。
- システム6Tは20年以上前のものですが、なぜこのような現象が起こるのかわかりません。同じ経験をした方や対策方法を教えていただきたいです。
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noname#230359
回答No.4
FUNUC OT で過去にありました。 原点復帰のリミットドックが微妙な位置にある場合やリミットスイッチ不良、 切粉等でずれる場合があります。この場合ボールねじ一回転分のズレが発生します。 電源を切る前に必ず原点に戻して電源を切り、再び電源を入れた時にポジション画面で確認するようにすればずれた時に分かります。 又、基盤不良や、ノイズでプログラム中でG28で原点復帰させたのに原点がずれていた事もあります。
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noname#230359
回答No.3
蛇腹のカバーがじゃまをして原点復帰時に原点がずれたことがあります。
質問者
お礼
ありがとうございます。カバーなどの干渉は確認しましたが、ありませんでした。私も現象が発生したときに干渉があるのではと思い確認しました。
noname#230359
回答No.2
私も原点復帰に原因があるように思います 原点のドッグが微妙な位置だとボールネジのピッチだけ?ずれることが有ります ウチでは機械によってはダイヤルゲージを付けたり↓を付けてmm単位の マニュアルで原点復帰をしたときのズレを確認しています
質問者
お礼
ありがとうございます。原点ドグの確認をしてみます。目視確認可能なようにダイヤルゲージなどの取り付けを検討してみます。
noname#230359
回答No.1
原点復帰時のリミットスイッチに 切粉などのゴミが付着してないでしょうか? リミットスイッチに切削水などが付着し ズレたことがあります。
質問者
お礼
ありがとうございます。早速確認してみます。
お礼
ありがとうございます。基盤不良の可能性は私も感じております。リミットスイッチなどの確認とあわせて基盤確認もしてみます。