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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タンポ印刷の幅について)
タンポ印刷の幅について
このQ&Aのポイント
- タンポ印刷で幅0.3mmと0.5mmの文字を印刷する際にかすれ等の問題が発生しています。
- ABS樹脂にタンポ印刷をしており、印刷機はSealcd ink cup 60を使用しています。
- タンポ印刷の文字幅の限界についてアドバイスを頂きたいです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
#1の方のおしゃる通りで、太さは50μ位の物もあります。しかし、対光性は良いのですが耐薬品性と密着性は宜しくないのが一般的で手にふれるよな所には不適です。もっぱら印刷性能を追求したインクを使用しているようです。 一般にABS樹脂は塗装,接着,印刷性は宜しくない樹脂で、インクが樹脂表面に食い込むような有機溶剤を微量含有させる方法をとっています、しかし、仕損じ品の再生が困難になる欠点があり避ける方が居ります。 それとタンポ表面の濡れ性がかすれの大きな要因でもあります。タンポのライフが長いのでシリコン系のものを使っている方が多いですが、ウレタンの方が硬度の調整の自在性と濡れ性の点では優れているように思います。
noname#230359
回答No.1
私の知る限りでは、かっては腕時計の文字盤の分表示の線、下のメーカー名などはタンポでやっていたようです。 あとはインキの粘度とタンポの硬度の組み合わせのテストで条件を出したらどうでしょうか? 参考までに。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。 インクの粘度はいくつか試してみましたが、 うまくいきませんでした。 タンポの硬度は試して無かったので試してみます。 何かありましたらまたよろしくお願いします。
お礼
アドバイスありがとうございます。 今回初めて印刷に挑戦したのですが、 四苦八苦しております。 現在、早速タンポの硬度を調べております。 なた何かありましたらよろしくお願いします。