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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:型寿命)

熱プレス型の寿命向上について

このQ&Aのポイント
  • 熱プレス型での材質や熱処理、メッキなどで寿命を向上させる方法を知りたいです。
  • 現在はSKD61を主に使用していますが、最近はPX5なども試しています。
  • 熱処理はずぶ焼きで硬度は50~60程度で行っており、メッキは主にハードクロムを使用しています。しかし、現状では3年程度しか持ちません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ウチでは自動車のプレス金型をメインで設計製作をしております。 熱プレスでも自動車プレスでも弱電プレスでもその他のどのような金型でも金型屋は経験をいかして金型を製作されていると思います。 自動車プレスの場合、製品にもよると思われますが大体3年ぐらいで金型がいらなくなるとお客さんから聞いたことがあります。 ですので製作する側からしてみれば、刃物のメンテはお客さんの側でしてもらうとして、ウチではその他の部品に関して出来るかぎり耐久性のある金型にするように日々頭を悩ませている次第です。 3年はもたないとのことですが、私の考えからすればそんなものじゃないかなと思います。(プレス金型の場合ですけれど・・・) 出来るだけ金型をもたそうとするならば、出来るだけメンテナンスをして、出来るだけ丁寧に金型を使っていくしかないかも知れませんね。

noname#230358
質問者

お礼

お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。そうですか、3年くらいが普通なのですかね(^_^.)メンテとか大事に使うってのは大事ですね。私たちな場合はメンテはそこそこするのですが、実際プレスする現場の方の徹底した教育がなっていないのかわからないですけど、材料の量を間違えて多く入れてプレスしたりっていうのが、結構頻繁に発生していてその事もしょうがないで済まされてしまって型の寿命をあげろとか言われています(>_<)そんな感じなので金型を作る私にとってはかなり辛いものがありましてちょっと質問させていただきました。ありがとうございました。

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