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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プレスのJIS規格)

JIS規格の図面表記について教えてください

このQ&Aのポイント
  • お客様から頂く図面にはJIS規格の加工品普通許容差が記載されていますが、プレスの本にはA~E級の分類があり、図面の表記は精級と並級に分かれています。
  • JIS規格の改定があったようですが、精級と並級の数値を教えていただける方はいますか?
  • 質問者はプレスと曲げの2種類の加工品についてのJIS規格の図面表記について教えてほしいとしています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

JIS B 0408 金属プレス加工品の普通寸法公差のことではないでしょうか。 普通寸法公差の許容差はA,B,Cの3等級あります。 参考URLの JIS検索から確認してください。

参考URL:
http://www.jisc.go.jp/index.html
noname#230359
noname#230359
回答No.1

私が思うに並級というのは一般公差でいいのではないでしょうか? つまりC級ということです。ウチでは、一般公差といわれてお客さまからの資料がない場合、製品の大きさにもよりますが、一般公差として面位置0.3以内でトリムラインで0.5以内ぐらいのイメージでやっています。 基本的にはお客様によって若干公差が違いますので、必ず公差表をもらうようにしております。(お客様の中には、PTA、PTB、PTCといった公差の種類分けもありますよ)

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お客様には並級を数値で表すように 願いましたが、再度公差表となるものを もらうように依頼します

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