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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:比抵抗値)

ワイヤーカットα1iCの比抵抗値の安定性について

このQ&Aのポイント
  • ワイヤーカットα1iCを使用している際に、比抵抗値が安定していない可能性があります。
  • 設定値を5.0から5.5の範囲内で調整しているが、画面上での比抵抗数値がどのような範囲を示すかが分からない。
  • 社内の数値は通常6.0から7.0の範囲で示されており、この範囲内であれば問題はないと考えられる。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

他社のワイヤー機を使用しているので参考程度に見て下さい。 基本的な考え方は同じていいとおもいます。 材質・厚板などで、水の汚れも変化し表示もかなり変動しますが、余り気にしなくていいとおもいます。 水中での加工で切削エネルギーが水の方に奪われる(放電)を抑える為に比抵抗値を下げていると聞いています。高電圧より低電圧、ファストカットよりセカンドカットの方がより大きく影響をうけます。 メーカーで違いが有るかも知れませんが、比抵抗数値30以上になるとアラームになり加工スタートが出来なくなるはずです。(数値は説明書を確認して下さい。) それよりイオン交換樹脂の寿命の方が問題になると思います。 アルミ等を切ると寿命が短くなるからです。材質・板圧・加工材質順や、組み合わせでかなり影響を受けます取替えた時期を記入し、ある程度のデータを取り把握しないと在庫をもっていても、たりなくなる事も ところで比抵抗センサー部の清掃は出来ていますよね。 ファストカットの時などは得に気にすることは有りませんがファストカットからセカンド加工に入る時などは比抵抗アラーム数値に近づいたときは早めに交換などの対策も考慮した方がいいかもしれませんね。スタート中に数値がオバーしても加工が止まったりはしないはずですがワークに縦線が入ったりする場合も考えられますμ単位の傷ですが。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答大変ありがとうございました。 メーカーにも詳しく聞いてみようと思います。

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