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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円盤のたわみについて)

円盤のたわみについて

このQ&Aのポイント
  • φ200の軸の上にφ800の円板(SUS304、t20)を同心で載せて固定した構造物に対し、円板の上から等分布荷重が5000N加わった際の、φ800円板外周部のたわみ量をご教示願います。
  • 片持ちはりの計算で行っておりましたが、数値が想像より高かった為、異なる計算方法を探していましたが見つからず。
  • お手数ですが、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.3

回答(1)再出 提示した方法で円板外周部のたわみ量を計算してみたところ、分布荷重5000Nに対して0.165mm程度の値でした。 ご質問者さんが片持ちはりの計算で求めた数値はどの程度だったのでしょうか? 周方向に加わる力がたわみを抑制する方向に働くはずですから、CAEを使えば、もう少し小さなたわみ量が計算できると思います。

tip333
質問者

お礼

ご回答いただき誠にありがとうございます。 図示もあり大変分かりやすかったです。 私の計算で出た数値は3mm程度と出た為、厚みのわりにたわみが大きいと思い相談させていただきました。

その他の回答 (2)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2

何度言ったらわかるんだい CAE

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1

例えばφ800の円盤を15°刻みで分割して、その一つを取り出せば、台形の板(短辺が26.2mm 、長辺が104.7mm、長さ300mm)とみなすことができます。この板を片持ち梁と扱って、等分布荷重が加わる条件で応力とたわみを求めれば、ご所望の答えが求まると思います。 幅が変化する梁材を扱うことが少々応用問題ですが、さほど難しい計算ではありません。ご健闘を期待します。