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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕上方法)
SKD11及びSKD11(改)の焼入れ後の鋼材での切削加工後の仕上方法とは?
このQ&Aのポイント
- SKD11及びSKD11(改)の焼入れ後の鋼材(HRC60から62)で切削加工後、面粗度Rz0.8ほどに仕上るためにはどのようなツールと工程を使用すれば良いのでしょうか?
- また、プレス曲げ刃にPVDコーティングを実施する際にも、上記の面粗度が推奨されています。要求される仕上がりを実現するためにはどのような方法が最適でしょうか?
- お知恵をお貸しいただければ幸いです。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
回答No.1
お礼
MASAFUMIさん ありがとうございます。 >PVD表面硬化処理の下地仕上げのことですよね。 そのとおりです。 >まず切削加工後とありますが出来れば研磨仕上げが良いです。 (1発仕上げでも可) 研磨したいところですが曲面なものですから・・・。 >その後ハンドグラインダーに軸付ゴム砥石を付けて粗磨きします。 軸付ゴム砥石に番手はあるのですか? >Rz0.8で研磨仕上げをすればゴム砥石を省略して6μぐらいの ダイヤモンドペーストで磨いても大丈夫と思います。 最終仕上げ状態はRz0.8狙いです。上記にもあるように研磨は かけれません。機械加工後の面粗度を調べてなかったのですが (おそらく▽2ほどだと思いますが)こういった場合、 軸付ゴム砥石で磨く前に、荒仕上げをしなくていいのでしょうか? >今はダイヤモンドのスプレー式の物がありますので、 結構使いやすいです。 そんなものもあるんですねぇ。ちなみに一本いくらぐらい するものなんですか? もしお分かりでしたら教えてください。 よろしくお願いいたします。 MASAFUMIさん。 ありがとうございます。 ミスミのカタログにあるとは知りませんでした。チェックしておきます。 ダイヤモンドスプレーも意外と安いのですね。ペーストは高いと 聞いたことがあるもので。 いろいろ、トライをしてみて確認してみます。 どうもありがとうございました。 また、よろしくお願いいたします。