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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミの立旋盤加工)

アルミの立旋盤加工での諸元と注意事項

このQ&Aのポイント
  • アルミの立旋盤加工でφ1600、厚さ180の円盤を厚さ120に削る方法を知りたい。
  • 切込み8、送り0.5mm、周速200m程度、荒加工でサーメット、仕上げ加工でダイヤモンドコーティングを使う。
  • アルミの立旋盤加工での諸元、使用チップ、注意事項について教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは。 投稿の内容からだけですと、加工精度がイマイチ分かりませんが(平面度、平行度、表面粗さ等) 材質がアルミという事なので、ribonさんのお考えの条件で大体よろしいかと思いますよ。 ただし粗チップのブレーカーは出来るだですくいの大きなものを(と、言っても限度はありますが)、キリコがグジャグジャにつながらず、ポリポリと切れるようなブレーカーの選定が必要です。また仕上げにはコンパックスも良いと思います。 最高回転数をどの位で設定されるか分かりませんが、中心付近のムシレに注意してください。また粗加工後の変形も気を付けた方がよいかと。 あまり参考にならずすみません。

noname#230358
質問者

お礼

ヒデキチさん、どうもありがとうございました。今回は平面度、平行度とも指定されていません。表面粗さは6.3S程度です。 中心付近の切削については危惧していました。うちの機械はあまり回転数が上がらないので心配です。 ブレーカー、チップの材質についてはもっとよく検討してみたいと思います。ありがとうございました。