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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐アルカリ性の材料)
耐アルカリ性の材料を探しています
このQ&Aのポイント
- pH14ぐらいの物質に600-800℃の熱をかけて焼きたい材料を探しています。これまで試した材料では金属成分が溶出してしまいました。
- 金属の溶出を防ぎながら耐アルカリ性を持つ材料を探しています。金属にはこだわりがありません。
- 耐アルカリ性の材料を探しています。試した材料では金属成分の溶出が問題となっています。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#230359
回答No.1
この条件ではプラチナでも溶けますな。 金属はあきらめた方が良いかも知れません。常温ならともかく。 セラミックもしくはガラスかな? 温度の条件にもよるとは思いますが、耐アルカリガラスでは だめでしょうかね?
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.2
高温,高アルカリ度! どんな物質なのだろう?? 高価ですが,純ニッケルは試されましたか?
質問者
お礼
アドバイス頂き、ありがとうございます。 pH14は液の状態での値です。 実際にはそれを乾燥させて熱を加えます。 ただ、若干水分を含んでいますので、 耐アルカリ性が必要となります。 純ニッケルですが、以前使用したことが あるのですが、微量ニッケルが溶出していました。 また、容器が使い捨てに近い状態で、 経済的でないので使用は中止いたしました。
お礼
金属はやはり難しいでしょうか・・・。 耐アルカリガラスは、参考のページを見ましたが、 700℃以上での使用は難しいように思います。 また、“溶出が極めて低い”との表示でしたので、 若干は溶出してしまうのかなという印象です。 セラミック材料で耐アルカリ性の材料がないか 探してみます。 ありがとうございました。