• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐アルカリ性の材料)

耐アルカリ性の材料を探しています

このQ&Aのポイント
  • pH14ぐらいの物質に600-800℃の熱をかけて焼きたい材料を探しています。これまで試した材料では金属成分が溶出してしまいました。
  • 金属の溶出を防ぎながら耐アルカリ性を持つ材料を探しています。金属にはこだわりがありません。
  • 耐アルカリ性の材料を探しています。試した材料では金属成分の溶出が問題となっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

この条件ではプラチナでも溶けますな。 金属はあきらめた方が良いかも知れません。常温ならともかく。 セラミックもしくはガラスかな? 温度の条件にもよるとは思いますが、耐アルカリガラスでは だめでしょうかね?

参考URL:
http://www.ohara-inc.co.jp/a/a02/a0215_hc/a0215.htm
noname#230358
質問者

お礼

金属はやはり難しいでしょうか・・・。 耐アルカリガラスは、参考のページを見ましたが、 700℃以上での使用は難しいように思います。 また、“溶出が極めて低い”との表示でしたので、 若干は溶出してしまうのかなという印象です。 セラミック材料で耐アルカリ性の材料がないか 探してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

 高温,高アルカリ度!  どんな物質なのだろう??  高価ですが,純ニッケルは試されましたか?

noname#230358
質問者

お礼

アドバイス頂き、ありがとうございます。 pH14は液の状態での値です。 実際にはそれを乾燥させて熱を加えます。 ただ、若干水分を含んでいますので、 耐アルカリ性が必要となります。 純ニッケルですが、以前使用したことが あるのですが、微量ニッケルが溶出していました。 また、容器が使い捨てに近い状態で、 経済的でないので使用は中止いたしました。

関連するQ&A