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アルミ板とアルミの型材の止め方法
- アルミ板とアルミの型材を止める方法について
- アルミ板とアルミの型材の止め方を解説
- アルミ板とアルミの型材を安定して固定する方法
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私どもは、あるブラインドリベットメ-カ-に、マンドレル(リベット部)を供給し、尚かつその完成品を販売もしている会社ですが、商売抜きで回答になるかどうか判りませんが、投稿させて頂きます。 あるメ-カ-にて、マンドレル(シャフト)の頭部にセルフタッピンッグ状を施した製品を販売されていますが、専用工具が必要で、効果もさほどでは有りませんでした。 現在ご使用になっているBRが、成る程 下穴をあける必要が有りますが、グリップレンジも広く、最適では無いでしょうか。 我々のこれからの課題を頂き有り難うございます。
- 参考URL:
- http://www.hbc-hokusei.co.jp
その他の回答 (1)
これか http://www.sanko-techno.co.jp/catalogue/fastener/pan_p.html http://www.mogisyokai.co.jp/amano02.html これかな http://www.nejitaka.co.jp/tapingusyurui.htm
お礼
ありがとうございます。 裏に木材があるときはAトラスにて行っています。 たまにAトラスでアルミの内板に止める時もあります。(先に型材に穴が明けられる部品の場合) スクリュー越しにトラスを押したときの具合がなんとも、外れそうで保持に結構気を使います。 ブラインドリベット価格が安いのでビスの価格と工賃との合計でどうなるかと実際の作業性(数が多く1日に色々合わせて約4.220本(種類や個数によって変更ありまた1種類でなく各ラインにて使用する数の総数) ですから、何とか考えたいわけです。今は2人1組で穴明ける人、ポンプで取り付ける人で行っています。 1名で約1.5倍の工数以内に納まれば2人掛けで相当の時間短縮が望めるので(1名で同じ工数なら言う事無しですね) すいません、私の質問の仕方が悪かったようですね。
お礼
ありがとうございます。 ポンプ側で自働装填型はあるのですが、重くて片手では持続は厳しく両手で持たなければならないので、実際の作業性は悪くなってしまったので、デモだけでやめました。 もし両手であれば一度の作業(工程で)穴あけとブラインドリベットの差込引き抜きが終了するのであれば、両手でもいいかなと思っている状況です。 片手で出来れば一番ですが自働装填が無ければ結局は両手使用になりますので。 アルミの薄物限定であれば・・・と思い掲示した次第です。 セルフタッピングというのも気になるところですね。 ありがとうございます。