※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内部接点方式のタッチセンサーについて)
内部接点方式のタッチセンサーについて
このQ&Aのポイント
樹脂加工を主にする当社が、位置検出に内部接点方式のタッチセンサーを使用しています。
使用しているタッチセンサーは2年半前に購入しましたが、接触不良が頻発し、LEDが点かない状況になります。
メーカーに修理調整を依頼したものの、問題解決に至らず不信感を抱いています。また、新しい機械のために別のタッチセンサーを購入しましたが、稀に点きっぱなしの状態になります。また、ATCの対応についても疑問を抱いています。
当社は樹脂加工を主にしておりますので、位置検出(原点出し)に内部接点方式のタッチセンサー(ポイントマスターPRO)を使っております。
今使っているものは、約2年半前に購入しましたが、すぐに接触不良を起こし、LEDが点かない、もしくは点きっぱなしという状況になりました。
何度か修理調整依頼に出しましたが、その都度「異常なし」と言う回答が帰ってきます。
今回ももう一度と言うことで修理調整を行ってもらいましたが、今も状況は変わりません。
測定子のゴムカバーが裂けていたのですが、その部分が交換してありながら、「異常なし」という返答をしてくるメーカーにもう不信感でいっぱいです。
今度新しい機械が入るので、そのときのためにとテーパー一体型のものを購入しましたが、ごくまれに点きっぱなしになることがあります。
(これは許せる範囲ですが)
愚痴が長くなりましたが、通電性のないワークの原点を(主にZ方向)だすには何かほかにいい方法があるのでしょうか?
X,Y方向は「アキューセンター」などで十分なのでZ軸のみ測定できる方法でも結構です。
それと、誠意のない工具メーカーの対応ってこんなものなのでしょうか?
機械メーカーが対応が不親切と思っていましたが、まだそちらのほうがましのようです。
愚痴が半分になってしまいましたが、新しい機械のためにきちんとした体制にしておきたいので宜しくお願いいたします。
質問が二つになってしまうかも知れませんが。
タッチセンサーなどはATCさせないほうがよいのでしょうか?
「ポイントマスターPRO」購入時にくどいほど念を押して「ATC可」であることを確認したのですが。
今回の調整時に「ATCは推奨できない」といった意味の回答が帰ってきました。
皆さん、どうされているのでしょうか?
お礼
早速の回答ありがとうございます。 「強気なメーカー」・・やはりそうでしょうね。 よい工具は出していると思いますし、それだからこそ私も工具選定の時には優先的だったのですが。 補足に書いておきますが、タッチセンサーの類はATCさせないほうがよいのでしょうか? 「G00チェッカー」は候補に挙がったことがあるのですが、衝撃には弱いのでATCは無理ですといわれたためやめたのですが。 「ポイントマスターPRO」はATC、OKといわれて導入したのですが、今回の回答で「ATCの衝撃で電池の接触不良を起こすことがあるため、推奨できません」のようなことが書いてありました。 このATCのことについては、購入時に確認を取っている(ATC,OK)ため、このことにおいても、不信感を募らせるばかりです。 今回、新規マシニング導入にあたり工具見積もりを出していたのですが、すべて白紙にしたのはよいのですが、他メーカーの内部接点式がどうなのかわかりませんし、ほかのよい案がないか模索しているところです。 当社の場合、中間商社にも問題あるのですが・・。 もう少し、検討してみます。 ありがとうございました。