高圧接点リレーを使用した安全な放電回路の作成方法と適切な選び方

2003/12/12 16:39

このQ&Aのポイント

機器の動作が終わるごとに、安全な方法で３千Vの放電を行うためには、高圧接点リレーを使用することが必要です。
制御回路電圧3.3Vと動作終了信号を利用して、リレーを介して放電回路を作ることができます。
適切な高圧接点リレーを選ぶためには、常時数百メガオームの負荷と微量の電流に耐える能力を持つものを選ぶ必要があります。

noname#230358

電子部品・基板部品
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noname#230359

2003/12/25 17:54 回答No.1

電流も数値で書いた方が回答を付けやすいと思います。リレー一発でならこれですが、制御は5Vから高電圧リードリレー http://www1.neweb.ne.jp/wb/mersault/mnrelays.htm 制御電源は選びませんが、1500V／20mAと非力です。（直列接続で使用出きるか？）フォトMOSリレー http://www.naisweb.com/j/relayj/semi_jpn/pdf/semi_jpn_he1.pdf 放電は、抵抗が一般的だと思います。過去ログも検索してください。参考になるかも？

質問者