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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空室内のレベルを見る)

真空室内のレベルを見る

このQ&Aのポイント
  • 真空押し出し成形機の真空室で原料を脱気しながら生地を作る際、真空室内に原料が一定量より多く存在すると、真空ポンプの配管内に原料が吸い込まれ、さまざまなトラブルの原因となる可能性があります。
  • そこで、装置内の原料レベルを検出するための効果的な方法を探しています。
  • どのような装置や技術を使用すれば、真空室内の原料レベルを正確かつ効率的に監視できるのでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

プロペラ式のものでレベルを計る方法もあります。回転式で、埋もれると回転が止まるものです。プロペラはシャフトでつながっているだけですので、プロペラを内部に設置してシャフト部分をシールして外部もって行き駆動すれば真空内にも設置は可能です。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

静電容量式のものでしたら可能です。 樹脂系の材料でも検知できるはずです。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスをありがとう御座います。 私どもの工場でも原料が破砕機内に、食って行かない 時に異常発報を出すように、投入口に取り付けてあります nomuraさんのご案内の物と違うかもしれませんが、そのプロペラが止まるには、たくさん詰まった後なので、早めに検出させたいです 軽く回転し、低トルク停止発報してくれる物が理想なので一度シール構造の方で考えてみます。 大変参考になりました。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 nomuraさんのご案内の物も考えましたがアンテナ式にしたのは取り付け面より原料まで200から    300mmの距離があるので断念しました。 先日オムロン製の触覚センサーを取り付けてみました その結果はアンテナ部分に原料が接触していない レベルでも真空になるとスイッチが入ります 原因としてアンテナの根元部分のゴム部分のスイッチ内は大気圧で真空室内に入っているアンテナ部分のゴムが負圧で吸われ変形してスイッチが誤作動すると思います ちなみに大気圧側の方は樹脂で埋まるほどにコウキングしてあります。 また ゴムに穴を明けることも考えましたが原料の 水分25%前後あるので接点不良になることを思うとそれも断念しました。 光電スイッチも既設の覗き窓に取り付け様と見てみたら結露していたので又断念しました よろしくお願いします

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