- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シーリングについて)
シーリングについての質問-自動組立機の潤滑方法とBESTなシーリング
このQ&Aのポイント
- 装置の中で機械の摺動部が多数あり、通常はグリースを塗って潤滑を得ていますが、高速化が進むに連れてグリースでは潤滑が不十分な場合が発生しています。
- 質問内容は軸まわりの潤滑方法とスライドのでっぱる箇所のシーリングについてです。軸まわりでは通常のOILシールが使用可能ですが、スライドのでっぱる箇所ではどのようなシーリングがBESTかについて質問しています。
- スライドのでっぱる箇所にはジャバラのようなシーリングを使うのが良いのかどうかについて質問しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
グリースはどの様な物を使用しているのでしょうか? 大阪造船所 ニチモリ事業部でgleitmoと言う グリースを扱っています。(ドイツ製のグリースです) パウダーを含んだグリースで非常に潤滑性の高い物です。 色々な種類が有りますので相談してみたら良いと思います。 価格はモリブデングリースよりちょっと高めです。
- 参考URL:
- http://www.daizo.co.jp/nic/
noname#230359
回答No.1
オイルレスベアリングなどを使えば定期的に給油するか、条件によっては無給油で使える所もでてくるかも知れません。 シーリングが困難な場所は覆ってしまうのが最も簡単で確実にシール出来ますが、大きさで不利になります。 オイルレスのメタルなどの中には、後加工出来るの物があり、これを使えば角穴など好きな形状に加工出来ます。 大同特殊鋼や、オイレスメタルなどで、自己潤滑性のあるいろいろな素材が見つかると思います。