※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オイルシールの潤滑グリス切れについて)
オイルシールの潤滑グリス切れについて
このQ&Aのポイント
オイルシールの潤滑グリス切れについての要約文1
オイルシールの潤滑グリス切れについての要約文2
オイルシールの潤滑グリス切れについての要約文3
ドライ状態(内部側にオイル無し)の機器に、
オイルシール(TC型 NOK型式AE3618A0-A727)をダブルリップの間のグリスを塗布、
軸部SUS30材のφ75側面にドライルーブ処理を施した状態で使用の機器をかなりの台数を市場に出しました。
社内で、
オイルシールの潤滑グリスが機器内に吸い込む現象(ポンピング)が発生し、
オイルシールがグリス切れを起こすとの話が発生し、
オイルシールメーカーに問い合わせたところ、
確か起こりますが時間経過でどの程度グリスが飛んでしまうかは、
使用条件、回転速度等によって変化するので使用条件を踏まえたフィールドテスト等を行なうしか無いとのことでした。
このグリス切れを現象が社内で一人歩きして大問題になってしまいました。
正直、
そんなにグリス切れを起すものなのか?とすごく疑問に思います。
最大回転数は30rpmで、
1日に1時間動作としてどの位もつかをの目安となる数値を出す方法は無いでしょうか?
【条件】
オイルシール・・・・TC型 NOK型式AE3618A0-A727 内φ75外φ100
グリス・・・・・・・・・SEALLUB S4(旧名 SYNTHESO PRO AA2)
軸・・・・・・・・・・・・SUS304材φ75側面にドライルーブ処理
回転数・・・・・・・・0~30rpm可変
使用温度範囲・・・-20~+50℃
何方か、ご教授の程宜しくお願いいたします。
お礼
有り難うございます。 返事が遅くなり申し訳ございませんでした。 参考とさせていただきます。