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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キズに困っています。)
アルミの導電性を確保しながらキズ付きにくい処理方法について
このQ&Aのポイント
- 筐体設計(板金)を行っている際に、生産2ロットめになる製品でキズの発生に悩んでいます。
- A5052を使用し、導電性を確保するためにアロジン処理#1000を行っていますが、小さなキズが目立ち不良となるケースが多いです。
- アルミの導電性を確保しながらキズ付きにくい処理方法について教えていただけないでしょうか?
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
メッキ以外の方法もあるようです。 住友軽金属のスミカラー 導電性カラーアルミ
noname#230359
回答No.2
アルミの表面処理では、アロジンが1番やわです。 他のどんな表面処理に変えても傷については強くはなりますが 導電性を優先されるなら、クロム系やニッケル系の処理が良いと思います。 外観のことですから色合いとか判断されて選べばいいと思います。 また、導電性のないアルマイト処理などを行っても 導電性確保のための対策(アース線、接続個所を処理しない等)が出来ますので 選択範囲は広いと思います。 価格面では、全てコストアップ・・・
質問者
お礼
plusさんありがとうございます。 この製品では、アルミ表面の酸化皮膜による 導電性の低下も問題とされています。 クロム系やニッケル系の処理についても 少し詳しく調べてみます。ありがとうございます。
noname#230359
回答No.1
コストはかなり高くなりますが、無電解ニッケル めっきなら、キズも導電性も解決します。 大きさ、数量が分かればお見積もりします。 留守がちなのでメールでご連絡ください (株)ヒキフネ技研 電話 03-3695-5787 営業 中山 naka@hikifune.com
- 参考URL:
- http://www.hikifune.com
質問者
お礼
isikawasin さんありがとうございます。 コストは、すでにいっぱい いっぱい なんです。 今になって製品単価あげるのも難しいと思うし… でも何とかしたいです。努力してみます。 私は、勉強が足りませんでした。
お礼
めっき以外の方法とは、全く思いつきませんでした plusさんありがとうございます。 色々調べてみます。