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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:管用フローティングタップ深さ管理)
フローティングタップ深さ管理について
このQ&Aのポイント
- マシニングでADC12に管用テーパーねじのタッピングを行っています。設備が古いのでリジットが使用できないためフローティングタッパを使ってますが、ねじ深さが突然深くなる現象が起きています。
- タップの精度管理とくれば下穴に尽きるとは思うのですが、フローティングタッパそのものの管理というものはどの程度必要なのでしょうか。
- フローティングタップ深さ管理について、マシニングでADC12に管用テーパーねじのタッピングを行っています。ねじ深さが突然深くなる現象が起きており、タップの精度管理と共に、フローティングタッパそのものの管理が必要なのかについて調査しています。
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noname#230359
回答No.1
私の所も設備が古いので同じことで悩んだ経験があります。 やり方は少々乱暴ですが、タップの途中にカラーをビス止めして物理的にそれ以上入れなくしてやりました。 効果はてきめんでした。 あまりお勧めできる方法ではありませんが・・・ タッパー自体は、トルクの調整可能のタイプがありますのでそちらを用意される事をおすすめします。 もう一点、クーラントはどうしているのでしょうか? かかり具合や 種類、濃度°でも切削性が大きく違ってきますのできっちり管理しましょう。
お礼
ありがとうございます。古いモノですのでトルク調整ではないタイプでした。 メーカーにも問合せたところ、フローティング部のバネがヘタるという事も 原因にあるそうです。クーラントも含めて現場の再点検を行います。 ありがとうございました。