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WiFiのルーターへの接続数の考え方

お世話になります 1台の接続が10台推奨の無線ルーターの親機があったとします。 親機に無線で接続すれば、10台前後なのでしょうが、仮に中継器を導入したとします。 親機=9台まで+1台の中継器 中継機=10台まで の19台までが、無線で接続できるようになるという考え方で正しいでしょうか? それとも、中継機入れても合計で10台でしょうか?

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回答No.2

19台ですが、例えばあなたの家の回線状況が100Mbpsだったとして親機の9台は10Mbpsですが、中継器の10台は10Mbpsを10台で使うわけですから、1Mbpsと言うことになります。 ただ19台が同時に通信することはまず無いですから10Mbps位にはなるかと思いますが、あまり高速にはなりません。 これに比べ有線でスイッチングハブで分けた場合は100Mbpsを19で割った速度になります。 通信総量は決まっているので、それをどの様に割り振るかを考えるべきで、あまり接続台数が多いと、混み合っている時など、ネットがフリーズしたのではという状況になるでしょう。

maisen9904
質問者

お礼

詳しく教えて頂き、ありがとうございました。 参考にして、構成考えてみます。

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  • hla7yrgrg
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回答No.3

目安の接続台数ってのは、無線LANルーターのCPUなりが情報さばける台数の目安となります。 ですので、間になにかはさもうが、無線情報を捌く中枢は無線LANルーター親機ただ一つですので、目安の台数はかわりません。中継器の例えば目安が10台で、そこへ20台繋いでも30台繋いでも大丈夫という話ではないです。全体の総数として親機の目安に従ったほうが無難です。 ただし、あくまで目安ですので、10台以上つなげたからと言って、直ちに接続不可や動作が止まってしまうという事はありません。 しかしながら、モバイル(携帯電話)データ通信の話で、利用者数の多い日中は速度が低下するみたいな話を聞いたことがあるかと思いますが、速度低下などが無線LANルーターでも起こり得ると言うことは念頭に置いて下さい。 ただし、上記の状態は、接続している1台が膨大な情報量を常にやり取りしていても起こり、目安10台だとされていても3,4台であっぷあっぷになることはありますので注意して下さい。

maisen9904
質問者

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詳しく教えて頂き、ありがとうございました。 参考にして、構成考えてみます。

noname#230477
noname#230477
回答No.1

親機=9台まで+1台の中継器 で、中継器で接続の2台目以降は接続が不安定、という事です。

maisen9904
質問者

お礼

詳しく教えて頂き、ありがとうございました。 参考にして、構成考えてみます。

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